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大花柄トップスは“イタい”《ロマンティックおばさん》はダサいのか…?過去は雑誌のNG例、今は「むしろ上等!」中高年女性から圧倒的支持

大花柄トップスは“イタい”《ロマンティックおばさん》はダサいのか…?過去は雑誌のNG例、今は「むしろ上等!」中高年女性から圧倒的支持

起源は2019年の雑誌記事…? 失敗例として登場した『ロマンティックおばさん』の定義

 年齢を重ねるにつれ、普段着の系統が変化していったという経験はめずらしくないでしょう。“年相応のファッション”を意識する人々がいる一方で、あえて年齢に縛られず「好きな服を着たいときに着る」という考え方も支持されつつあります。その中でたびたび話題になるのが、『ロマンティックおばさん』というワードです。

 そもそも『ロマンティックおばさん』とは、大きな花柄やピンク、フリルといった華やかでフェミニンなアイテムを着用した中高年の女性を指す言葉です。

 この言葉の起源は2019年頃、女性向けライフスタイル誌などのファッションコラムにさかのぼります。当時は、「大人の女性が大きな花柄トップスを着ると、下手をすると『ロマンティックおばさん』になってしまうので避けた方が良い」といった、中高年女性が陥りがちなファッションの失敗例や、若作りを揶揄(やゆ)するようなネガティブ寄りのニュアンスを持つ概念として登場したものでした。

 ところが、この言葉が2025年頃からSNS上で再燃すると、世の女性たちの反応は予想外の方向へと動き始めました。かつての「痛い」「無理をしている」という批判的な視線を跳ねのけ、この概念を肯定的に受け止める人が続出したのです。

「むしろ上等!」「自分のスタイルが一番かっこいい」ネットで肯定派が続出するワケ

 ネット上では、「めちゃくちゃかっこいい。いくつになってもファッションを楽しめているのがすごく魅力的」「誰かに迷惑をかけているわけでもないのだから、何を着ても良いと思う」「人の意見とか顔色とかばかり気にしていると何もできなくなるよ」といった、応援や称賛の意見が嵐のように上がっています。

 さらに、年齢を重ねるにつれて周囲の目を気にしてしまいがちな層からも、強い憧れを語る声が相次いでいます。

「私もゆくゆくは華やかな大花柄の服を着たいな。小綺麗(きれい)でかわいい中高年女性になるのが夢です」

「40代や50代くらいになると、結局は自分のスタイルを確立して持っている人が一番かっこいいのよ。実践できている人には本当に憧(あこが)れる」

「カーテンみたいだと言われようが、好きだから私も堂々とピンクやフリルを着ている!」

このように、世間が押し付ける“年相応”という見えない制約に対し、「ロマンティックおばさん上等!」と笑顔で自分らしさを貫くマダムたちの姿が、現代を生きる多くの女性たちの目に最高にエンパワーメントな存在として映っているようです。

配信元: LASISA

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LASISA

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