19日に最終回が放送される連続ドラマ「田鎖ブラザーズ」がこのほど、クランクアップを迎え、主人公の田鎖真役を演じた岡田将生と、弟の稔役で出演した染谷将太が約4カ月にわたる撮影を振り返った。最終日の撮影現場は、劇中で象徴的に登場した海辺の工場地帯で、数ページにもおよぶ長ゼリフがあるクライマックスシーンで、夕方の明るい時間帯から始まった撮影は長時間に及んだ。クランクアップ直後、2人は密度の濃い撮影期間を「つらかったけど楽しかった」と振り返り、お互いへの感謝の言葉を口にした。そこへ、真の後輩刑事・宮藤詩織を演じた中条あやみが「田鎖さーん!」と役名で呼びかけながらサプライズ登場して2人を喜ばせた。
岡田将生 コメント
「約4カ月間本当にお疲れ様でした。僕が演じた真は最初はだらしなくて駄目なお兄ちゃんだったのが、回を重ねるごとにちゃんとしたお兄ちゃんになってきたなというのが、自分の体を通して、心を通して何か伝わってきて、隣に稔がいるだけでこんなにも心が豊かになりました。皆さんのおかげでとても良いシーンがたくさん撮れたんじゃないかなと思っております。
最後に撮ったシーンも1話から積み重ねてきたものが、ここに集約されたんじゃないかなと思って。皆さんが毎日キャストを支えてくださったおかげだと本当に思っています。
記憶に残るドラマにしたいなと思って臨みましたけど、そうなったのではないかなと思っています。
ちょっとつらかったけど、めっちゃつらかったけど、将太も言ってくれたように、稔を将太がやってくれてよかったし、このドラマをやれてよかったです!」
染谷将太 コメント
「どうもありがとうございました!すごく楽しかったです。
日々こんなにつらい役をやっているのになんでこんなに楽しいんだろうと…。豊かな時間を過ごさせてもらいました。スタッフの方が本当に個性豊かで、日々みなさんに癒やされ、エネルギーをもらいながらお芝居していました。
まーくんと一緒に真と稔という複雑な兄弟を演じて、この兄弟の感情を通じて沢山得るものがありました。幸せな時間でした。ありがとうございました!」

