今の自分に合う服を選んで感じたこと
体型が変わったせいか、革ジャンは思っていた以上に体に張りついていました。若いころのような「渋さ」というより、どこか無理をして昔の服を着ているように見えてしまったのです。少し恥ずかしくなった私は、結局、娘が選んでくれた落ち着いたジャケットに着替えて出かけることにしました。
友人たちに会うと、「その服、自然でいいな」と言われ、内心ホッとしました。自分では若いころの感覚のまま選んでいたつもりでしたが、周りから見た印象は変わっていたのだと感じました。
帰宅後、妻が「昔の自分に合わせるより、今の自分に合う服を選んだほうがステキよ」と言ってくれました。その言葉は、少し照れくさくもありましたが、私の心に残りました。
まとめ
この出来事を通して、若いころの感覚だけに頼って服を選ぶと、自分では気付かない違和感が出ることもあるのだと感じました。年齢とともに体型や雰囲気は少しずつ変わっていくもの。だからこそ、昔の自分にこだわりすぎるのではなく、今の自分に合うものを選ぶことが大切なのだと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山田信介/60代男性・会社員
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
著者/シニアカレンダー編集部
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