Q.掃除のあと、できるだけキレイを長続きさせる方法はある?
A.くん煙タイプの防カビ剤がおすすめ!

忙しくてこまめに掃除できないという人に。「目に見えるカビを落としても、浴室内には目に見えないカビの原因菌が残っている可能性大。これを除去するのに役立つのが、くん煙タイプの防カビ剤。定期的に使うことで、2カ月はカビの発生を抑えてくれます」
おすすめはこれ!

ルックプラス おふろの防カビくん煙剤/ライオン
除菌成分「銀イオン(Ag)」の煙を浴室の隅々まで届けて、黒カビの原因菌を除去。2カ月に1回、使い続けることでキレイをキープ。フローラルの香り 1個 ¥710前後(編集部調べ)
Q.浴室のカビによく効くカビ取り剤が知りたい!
A.「浴室専用」のものを選んで
「浴室専用であれば、ドラッグストアやスーパーなどで手軽に買えるもので大丈夫。ただ商品によって含まれている次亜塩素酸ナトリウムの濃度が違うので、注目してみるといいかもしれません」。ちなみに、西村さんのおすすめはカビキラー。
おすすめはこれ!

カビキラー/ジョンソン
独自の「強力浸透成分」配合で、カビの根の奥の奥まで強力に浸透。ゴムパッキンの黒カビまですっきり落とします。従来よりも泡がたれにくい密着泡処方。400g ¥337(編集部調べ)
よりカビを増やさないポイント
浴槽の湯を沸かし直す場合は、入浴するときまでふたを閉めておくこと
入浴後、お湯をそのままにすると、湯気で浴室内の高温多湿の環境が続き、湯船の皮脂汚れもカビの原因に。「毎日湯を入れ替えて洗うのがベストですが、沸かし直す場合は、風呂のふたを必ず閉めておきましょう。掃除の際は風呂のふたも忘れずに」
カビが取れないからといって、こすり過ぎはNG!

浴室掃除は基本的に、普通のスポンジでOK。「角が丸くないスポンジなら、細かいところを角でこすれます。すき間には目地ブラシもおすすめ。ただし、カビが取れないからといってこすり過ぎると材質が傷つき、そこに汚れがたまってカビになるので注意して」
※カビ取り剤や漂白剤は、塩素系のものと酸性タイプのものを混ぜたり、同時に使用したりしないでください。有毒ガスが発生するため、危険です。また、必ず換気をして、マスクやゴム手袋を着用しましょう。
※商品の使用上の注意を読み、使用する箇所の材質を確認したうえで、使用してください。
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まずは、毎日の汚れを、高めの温度のシャワーでしっかり流して乾かすことを念頭に!できたら、梅雨前に一度気になる部分はリセットしておきたいですね!
撮影/三佐和隆士 イラスト/島内美和子
文=徳永陽子

