5.トイレの環境を見直す

犬は元々持っている習性で排泄を我慢する力が比較的強い動物だとされています。
しかし、老犬になると膀胱付近の筋力や認知力が低下するため、排泄を我慢できなくなったりトイレに向かっても間に合わなかったりすることがあります。
そのため、これまでは散歩時にだけ外で排泄していた犬が家の中で漏らしてしまったり、完璧だったトイレトレーニングが崩れてしまったりすることがめずらしくありません。
シニア期には、愛犬がトイレを無理なくできるように場所や広さを変えたり、排泄のために外に出る回数を増やしたりといった配慮をしましょう。
まとめ

老犬になると、体にも心にも様々な変化が起こります。その変化は数年をかけて少しずつ起こるものもあれば、ある日突然訪れるものもあります。
穏やかで可愛らしい面がある一方、デリケートで神経質になってしまうこともあるので、愛犬が安心して健康的な生活を送れるようにしっかりサポートしてあげましょう。

