脳トレ四択クイズ | Merkystyle
シンプル=無機質じゃない。部屋に「心地いい奥行き」を生み出す、柄(パターン)の魅力

シンプル=無機質じゃない。部屋に「心地いい奥行き」を生み出す、柄(パターン)の魅力

失敗しないための「色リンク」とスモールステップ

まずは、失敗の少ない小さな場所から始めてみましょう。おすすめは、ソファの上のクッションカバーや、ブランケットです。これなら面積が小さいためインテリアの邪魔をせず、季節に合わせた模様替えも手軽に楽しめます。

そして、私がコーディネートの現場でも実践している、絶対に浮かない柄選びのコツがあります。
それは「いま部屋にある色」が1色でも含まれている柄を選ぶこと。
カーテンのグレー、床の木目のブラウンなど、部屋のベース色と柄の色をリンクさせるだけで、どんなデザインであっても不思議なほど空間にすんなりと馴染んでくれます。

パーフェクトな無地よりも、少しの遊び心が心地いい

インテリアの引き算が行き届いたシンプルな部屋だからこそ、そこにぽつんと置かれたお気に入りの柄は、まるでアートのように美しく引き立ちます。
プリントされた分かりやすい柄だけでなく、織り目の凹凸や糸の色ムラで表現された、素材感(テクスチャー)のある柄を選ぶのも大人の空間にはよく似合います。
完璧に整った無地の部屋よりも、どこかに少しの遊び心や、自分らしさが滲む部屋のほうが、愛おしい空間に感じるものです。あなたのお部屋にも、お気に入りの柄を添えて、心地いい「奥行き」を育ててみませんか。

日常の暮らしに関するインテリアのお悩み事など、些細なことでもインテリアコーディネーターへお気軽にご相談を。
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配信元: na-na