
不動産・ホテル開発を手がける蒼樹とLIFE BONDSの合弁会社・revibesは、運営する大手町・神田エリアの隠れ家イタリアン「STORIARE(ストリアーレ)」にて、初夏の新コース「初夏の景色を食べる。」の提供を6月9日(火)より開始した。
「初夏の景色を食べる。」は、会食や記念日など特別なひとときにふさわしい全10品。北海道産の出汁・花ズッキーニ・宮崎県産マンゴー「太陽のタマゴ」など旬の食材を使い、料理の背景にある「生産者の物語」ごと味わう非日常の食体験を届ける。
古い記憶と新しい文化が層になる神田錦町

「STORIARE」が店を構えるのは、大手町・神田エリアの一角、神田錦町。
大手町・小川町・神田など、複数の駅から徒歩圏内という都心屈指のアクセスながら、一歩足を踏み入れれば喧騒を忘れられるような「隠れ家」だ。

古書街・神保町や、小川町のスポーツ街にも歩いて至るこの街は、古い記憶と新しい文化が層になって積み重なる場所。
ビルの1階、本棚の奥に隠された扉を開いた先に、非日常のダイニングが広がる。
旨味文化を閉じ込めた一杯の出汁から始まるコース料理

コースの始まりは、日本人の原点。北海道の日高昆布と、高知県の宗田鰹だ。日本人が受け継いできた旨味文化を閉じ込めた一杯。
イタリア料理でありながら、最初に出汁から始まる。それが「STORIARE」らしい物語の始まりだ。

今回、特に注目したい一皿が花ズッキーニのアミューズ。埼玉県の完全オーガニック農園から届く繊細な花ズッキーニの中に、モッツァレラ、トマト、バジル、アンチョビを忍ばせた。
着想を得たのは、パンの中にチーズを入れて揚げるイタリアの郷土料理「モッツァレラ・イン・カロッツァ」。ひと口頬張ると、花の香りやチーズのコク、トマトの酸味やバジルの爽やかさが広がり、まるで一枚のピッツァを食べているかのような余韻を楽しめる。
