暑い季節になると食べたくなる冷製パスタ。
自宅で作ってみたものの、水っぽくなったり味がぼやけてしまったりした経験、ありませんか。
温かいパスタと同じゆで方でいいのか、どのくらい冷やせばいいのか、作り方に迷う人も多いでしょう。
そこで本記事では、パスタメーカーの株式会社ニップン(以下、ニップン)に、冷製パスタをおいしく仕上げるための麺の選び方やゆで方、冷やし方のコツを聞きました。
ゆで時間は『表示より1~2分長め』が正解
冷製パスタを作る際、まず気になるのがゆで時間。温かいパスタと同じゆで時間でよいのかというと、実はそうではありません。
※写真はイメージ
ニップンによると、パッケージ表記のゆで時間より1〜2分長めにゆでるのがおすすめです。
ゆで時間を誤ると、冷やした時に食感が硬くなったり、逆にやわらかくなったりすることがあるため、時間の調整が大切といえるでしょう。
冷やし方は『氷水』が断然おすすめ
ゆで上がった麺を冷やす際、水で締めている人もいるかもしれません。
しかし、おいしく仕上げるには氷水で締めるのがポイントです。
※写真はイメージ
氷水のほうが一気に冷えて麺がキュッと締まり、おいしさが引き立ちます。
水でも問題ないものの、氷水より温度が高いためスピーディーに冷却できず、麺が水を吸いやすくなって表面のつるみが弱まってしまうとのこと。
冷たい麺のあの『つるん』とした食感は、氷水でしっかり締めることで生まれやすくなります。

