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風、薫る【見所とネタバレ】6/22第61回 りん(見上愛)直美(上坂樹里)多江(生田絵梨花)トメ看護婦デビュー!帝都医大病院で講義

風、薫る【見所とネタバレ】6/22第61回 りん(見上愛)直美(上坂樹里)多江(生田絵梨花)トメ看護婦デビュー!帝都医大病院で講義

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」の第61回が22日に放送される。ドラマはこの日から第13週「白日の夢」(第61~65回)に入る。

残酷な結末も「犯人」以上に全てかっさらった“あの人”のインパクト…「こんな前から」「声の登場ビビった」

朝ドラ「風、薫る」第61回(6月22日放送予定)見所

いよいよ看護婦として働き始めたりんと直美、玉田多江(生田絵梨花)、工藤トメ(原嶋凛)は帝都医大病院看護科の講義も行うことになる。ある日、看病婦の三浦ツヤ(東野絢香)が教室前にやってくる。気になったりんが、声をかけると…。

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梅岡女学校付属看護婦養成所の看護教師・バーンズ(エマ・ハワード)は、大山邸を訪れ、捨松(多部未華子)に「私は、看護婦を育てられなかったようです」と胸の内を明かした。

一方、一ノ瀬家ではりんの妹・安(早坂美海)と槇村宗一(上杉柊平)の結婚話が進んでいたが、安は結婚を前に迷い、「結婚…先に延ばせないかな…」と漏らす。幼い頃に姉妹で遊んだ双六を思い出し、「奥さま」が本当に自分の幸せなのか分からなくなっていた。両家の顔合わせは無事に終わったものの、安は帰宅後に「私…結婚やめようかな」と言い出す。その頃、宗一は弟の太一(林裕太)と「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)の家を訪問。結婚を「ミッション」と考える兄に、太一は「安さんが好きじゃないのかよ」と問いかける。宗一は「結婚は長男としての役目だからな」と答えた。安は、宗一は結婚相手として理想的だが、自分が本当に結婚したいのか分からないと打ち明ける。さらに「私が家を守ればいい」と考え、嫁ぐよりも一ノ瀬家で暮らし続けたいと主張した。母の美津(水野美紀)は猛反対で、そこへ太一が現れ、「兄との結婚を考え直してくれませんか?」と安に訴える。安は「お断りします」ときっぱり答え、その後、太一と2人で話し、誰とも結婚しないつもりだと伝える。太一は「恋は人間が人間たる所以ともいえる素晴らしいものですよ!」と熱弁を振るった。

後日、安と宗一はりんとシマケンの立ち会いのもとで話し合う。安は結婚をしたくないだけで宗一を嫌いなわけではないと説明。すると宗一も、自分は結婚に強い興味があるわけではないと明かした。しかし宗一は、安が姪の環(英梨)を笑わせる姿を見て「人を笑わせたいと思う人と暮らすのは楽しそうだなって思ったんです」と語る。その言葉に安は心を動かされ、自分の気持ちに気付く。やがて環が元気をなくしていた理由も判明。安が結婚していなくなるのがさみしいのではなく、友達の中山宗太(木下瑛太)とけんかしたことに落ち込んでいた。りんが仲直りを手伝い、2人は和解。その姿を見た安は、自分も間違いを認めるべきだと考え、「結婚、やめるのはやめる。私、やっぱり宗一さんと結婚したい」と宣言した。

シマケンは東京明光新報社の編集長・綿貫正平(小松和重)から新聞記者にならないかと誘われるが、小説家への夢との間で揺れていた。

卒業を間近に控えたある日、バーンズは生徒たちにスコットランドへ帰国する旨を伝え、「私は6つの種は蒔くことができました。それが60人、600人、6000人に増えたとき、私の夢はかないます」と看護の未来を託した。その晩、柳田しのぶ(木越明)と泉喜代(菊池亜希子)は看護婦にはならず、それぞれ別の道で看護の知識を生かすと仲間に打ち明けた。卒業前、同期たちは横浜へ出かける計画を立てる。当日、立ち寄った団子屋で店主が倒れるという出来事が起きたが、見習い生たちは脈や呼吸の確認など迅速な対応を見せた。意識を取り戻した店主は感謝。テキパキ動くりんたちの様子に環は感動した。

やがて卒業式当日を迎える。卒業証書は授与されたものの、バーンズの姿はない。りんたちが食堂へ向かうと、退所した東雲ゆき(中井友望)とバーンズがアップルパイを焼いて待っていた。卒業生たちは別れを惜しみながら「蛍の光」を歌い、最後はゆきを含めた8人で記念写真を撮影した。卒業後、りんと直美は捨松を訪ねた。そこでバーンズが卒業生たちの就職先を確保するため、有力者たちに頭を下げて回っていたことを知る。バーンズが残した「NOTES ON NURSING」には、「What is nursing? The one being questioned is myself(看護とは何か? 問われているのは、私自身である)」という言葉が記されており、そのメッセージにりんと直美は決意を新たにした。

バーンズは帰国。寮を出た直美は長屋に空き部屋がなかったため、一ノ瀬家に居候することになった。そんななか、りんの幼なじみ・竹内虎太郎(小林虎之介)が突然、一ノ瀬家にやってきた。洋装した虎太郎は銀座にある製薬会社で社員になったと報告し、東京へ出てきた理由について「あそこにいても100年前と変わらない。東京で成功すれば、家族の暮らしを変えられると思ったから。東京は努力すればした分だけ、自分の力で上に上がれる。勝負するなら東京に出ないと」と語る。変わった虎太郎の姿に、りんは戸惑いを隠せなかった。

その夜、安はりんに、かつて家族のために結婚した姉の苦しみを今になって理解できたと涙ながらに打ち明ける。りんは自分の「あがり」はもう奥さまになることではないと語り、安に感謝した。

安と宗一の祝言の日、祝いに訪れた虎太郎は、団子屋でりんに思いを伝えようとする。そこへシマケンが現れ、2人は初対面を果たす。虎太郎は製薬会社勤務をアピールし、シマケンも小説家志望として応戦。シマケンが去った後、虎太郎は「りん、俺、必ず出世するから」と力を込め、お金を置いて静かに立ち去った。

配信元: iza!

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