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豊臣兄弟!【見所とネタバレ】6/28第25回「本能寺の変」目前…安土城完成も信長(小栗旬)乱心?光秀(要潤)明かす「真意」

豊臣兄弟!【見所とネタバレ】6/28第25回「本能寺の変」目前…安土城完成も信長(小栗旬)乱心?光秀(要潤)明かす「真意」

俳優の仲野太賀が主人公の豊臣秀長を演じるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(総合ほか)の第25回が28日に放送される。

大河「豊臣兄弟!」第25回「変事の予兆」(6月21日放送予定)【見所】

織田信長(小栗旬)の新たな城「安土城」が完成。祝宴の場で信長は、家臣たちに相撲を取るよう提案し、若き近習・森乱(市川團子)の相手に、なぜか林秀貞(諏訪太朗)や佐久間信盛(菅原大吉)、安藤守就(田中哲司)ら長老格の重臣を指名する。余興と思いきや、あえなく敗北した3人に、信長は問答無用で追放を言い渡す。

羽柴小一郎長秀(仲野)と筑前守秀吉(池松壮亮)がその理不尽な行動の理由を探ると、明智光秀(要潤)が信長の真意を語りだす。

大河「豊臣兄弟!」第24回(6月21日放送)ストーリー展開(ネタバレあり)

播磨・三木城の別所長治(下川恭平)を攻略中の秀吉と小一郎のもとに、有岡城の荒木村重(トータス松本)が謀反を起こしたとの知らせが入った。小寺官兵衛尉孝高(倉悠貴)が説得に赴くが、捕らえられ幽閉されてしまい、小一郎が有岡城攻略に動き出した。

秀吉の軍勢は、三木城近くに構えた陣から、別所の兵に届くように繰り返し気勢を上げて、プレッシャーをかけた。狙いどおり三木城内の士気は下がり、長治の叔父で実質的に指揮している賀相(田中美央)は弱音を吐く兵を見せしめに殺し、「じきに毛利の援軍が来る」と鼓舞し続けたが、長治は内心不安でいっぱいだった。

一方、村重は、自ら参じてわびるなら許すという信長の言葉が信じられず、籠城を継続した。長い籠城にもかかわらず、敵兵が疲弊していないことに違和感を覚えた小一郎は、闇夜に紛れて兵糧や火薬、銃弾などの物資を有岡城に運ぼうとする数人の織田の兵を見つける。問い詰められた兵たちは、村重から報酬をもらっていたと白状して反撃しようとするが、小一郎は相手の倍出すから、その代わりに織田のために尽くせと説得した。命は金で取り戻せない、仲間とは殺し合いたくないと語りかける小一郎の厚い温情に触れ、織田軍の士気はむしろ高まった。

補給路が断たれた有岡城は困窮。村重は、牢に監禁している官兵衛から打開策を引き出そうとするも、官兵衛は廃人同然となってしまっていた。小一郎から届いた降伏を求める書状への対応に悩む村重に妻・だし(山谷花純)は、家臣を救うためにも信長に謝罪すべきだと説得。村重は、「もし万が一の時は、この命に代えてもそなたのことは守る。何も案ずるな」と述べた。そして使者として有岡城を訪れた小一郎と面会。頭を下げ、これまでの非をわびた。実は小一郎は面会に先んじてだしに書状を出し、事前の説得を頼んでいた。だしは「好きで応じたわけではない」としつつ、なんとしても夫の命だけは助けてほしいと嘆願。小一郎は無論そのつもりだと返し、官兵衛宛てに、人質として預かっている息子の松寿丸(森優理斗)が無事でいるとの伝言を託した。

しかし村重はその夜、信長への恐怖を募らせてパニック状態となり、翌朝、妻子や家臣を捨てて毛利のもとへ逃走。裏切られただしが怒りを爆発するなか、有岡城は瞬く間に陥落。信長は、見せしめとして村重の家来たちの皆殺しを命じた。だしは京の六条河原で斬首に処された。村重を信じたゆえの残酷な結果に無念の涙を流す小一郎を、秀吉は「傲慢じゃ」と諭す。思ったとおりにはいかないのが戦で、村重との戦いを長引かせなかったことで救えた命もあることを忘れるなと、失意の弟を慰めた。

残る三木城攻めについて、信長の嫡男・信忠(小関裕太)、播磨の者が二度と刃向かわぬよう別所軍を一人残らず討ち取れと命じ、小一郎の反論にも耳を貸さなかった。そこへ、有岡城から救出された官兵衛が、足を引きずりながら現れ、播磨の国衆から慕われている別所を力ずくで征服しても、民の心はつかめないと力説した。この言葉に動かされた信忠は、決断を秀吉に委ねた。

無事生還を喜ぶ秀吉と小一郎に、官兵衛は、幽閉中、死ぬことばかり考えていたが、そのたびに亡き竹中半兵衛(菅田将暉)が残した「我らの味方になっていただきたい」との言葉に引き止められたと振り返る。だしを通じ、信長が処刑を命じた息子の松寿丸(森優理斗)が、半兵衛の計らいで密かに匿われていることを聞かされ、生き延びて半兵衛への借りを返し、約束を守らなければならないと思い直したと述べた。その場にひざまずき、「これよりは、小寺ではなく、黒田官兵衛として生まれ変わり、お仕えしとうござりまする」と申し出た官兵衛を、秀吉と小一郎は心から歓迎した。

播磨平定の総仕上げとして秀吉が三木城を訪れると、城主の長治は降伏を受け入れて切腹し、命と引き換えに家臣を救った。長い戦を終えて帰還する秀吉、小一郎に随行して長浜城を訪れた官兵衛は、松寿丸と再会。「これからはずっと一緒じゃ」と抱きしめて喜びをかみしめ、我が子のように大事に養育してくれた寧々(浜辺美波)に親子で頭を下げた。

一方、信長は光秀を呼び出し、何かを言い渡していた。信長の言葉に驚きを隠せない光秀。不穏な空気が流れるなか、光秀が信長を自害に追い込む「本能寺の変」まで、あと2年に迫った。

配信元: iza!

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