放課後、位置情報が公園のトイレで止まったまま。急いで駆けつけると……
スマホの位置情報機能が実際に役立ったヒヤリハット体験もあります。
放課後、遊びに行ったきり帰宅予定時間を過ぎても息子さんが戻らず、連絡も取れなくなりました。不安になって位置情報を確認すると、公園のトイレの場所でピンが止まったまま動かない状態になっていたのです。
急いで現地に駆けつけると、お腹を壊して動けなくなっていただけで、大事には至りませんでした。「居場所がわかった時は本当に救われました」と彼女。事件ではなかったものの、位置情報がなければ冷静でいられなかったと振り返ります。
課金トラブルは「最初の設定」で防ぐ。Apple IDに支払い情報を紐付けず、App内課金もオフに
課金については、最初から徹底した対策を講じています。
Apple IDに支払い情報を紐付けないことに加え、設定で「App内課金」をオフにしているため、今のところ思わぬ請求が来たことはないとのこと。
無料アプリの広告を誤ってタップすることはあるものの、実際の被害はないそうです。事後対応ではなく、最初の設定段階でリスクを塞いでおくという姿勢が、トラブルゼロにつながっているようです。
「最初にガチガチに固めておけば後が楽になる」。同じ悩みを持つ親へのメッセージ
おおむね問題なくスマホ管理できていると回答する彼女ですが、同じ悩みを持つ親へこんなメッセージを送ります。
「設定の難しさに心が折れそうになりますが、子どもを守れるのは親の設定だけです。最初は面倒でも、最初にガチガチに固めておけば後が楽になります。お互いの安心のために、根気強く向き合っていきましょう」
GPS端末からお下がりiPhoneへの切り替え、「借り物」意識の徹底、週一のスクリーンタイム確認——地道な積み重ねで今の安定した管理を手に入れた30代女性のリアルなエピソードでした。
(文:ママテナ編集部)
※この記事は、ママテナ編集部が2026年5月に実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
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