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「起きた瞬間に世界が見える」。高校生から“慢性ドライアイ”に悩んだ林ゆめが『ICL手術を選んだ理由』

「起きた瞬間に世界が見える」。高校生から“慢性ドライアイ”に悩んだ林ゆめが『ICL手術を選んだ理由』

コンタクトレンズを長年使用していて「目の乾燥がつらい」「旅行や出張時にレンズの管理が面倒」と感じている人も多いのではないでしょうか。タレントとして活動する林ゆめさんも、高校生のころからコンタクトレンズを使用し、慢性的なドライアイに悩まされていました。そんな林さんが選択したのが「ICL(眼内コンタクトレンズ)手術」です。術後はコンタクトレンズの不便さから解放された生活を送り、視力や日常生活にさまざまな変化を感じているといいます。手術から約1カ月が経過した現在、治療を受けての率直な感想や、生活の具体的な変化についてうかがいました。

林さん

体験者プロフィール:
林ゆめさん(タレント)

北海道富良野市出身。Netflix・フジテレビ「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」出演をきっかけに注目を集め、モデル・タレントとして活躍。2019年から2021年まで3年連続で「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされた。雑誌やテレビ、イベントなど幅広いメディアに出演するほか、「ふらの観光親善大使」として地元北海道のPR活動にも取り組んでいる。全国を飛び回る生活のなかで、長年悩んでいたドライアイやコンタクトレンズの不便さを解消するためICL手術を受けた。

起きた瞬間から寝る前までコンタクト。ドライアイと「不便さ」でストレスが蓄積

起きた瞬間から寝る前までコンタクト。ドライアイと「不便さ」でストレスが蓄積

編集部

林さんがICL手術を受けようと思ったきっかけを教えてください。

林さん

コンタクトによるドライアイと不便さに悩まされていたことですね。飛行機に乗るたび目がゴロゴロして、ちょっと居眠りするだけでも乾燥してしまうほどでした。
高校生のころからずっとコンタクトを使っていて、起きた瞬間に装着して寝る直前まで外さない生活が当たり前になっていましたが、つらい気持ちもありました。裸眼視力は約0.2でコンタクトなしでは外出できない状態でしたし、以前からICL手術を受けたいと考えていました。

編集部

ICL手術を知ったのはいつごろでしたか? 怖いイメージはありませんでしたか?

林さん

随分前から知っていました。以前はレーシック(角膜をレーザーで削って屈折を矯正する視力矯正手術)が流行っていましたが、レーシックは「目を削る」というイメージがあり、躊躇する気持ちがありました。ICL手術を受けた周囲の人もみんな「やってよかった」と言っていたうえ、「ICL手術を受けて後悔した」という話も聞かなかったので、不安は感じませんでした。

編集部

コンタクトの不便さは、ドライアイ以外にもありましたか?

林さん

物理的に持ち運ばないといけないことです。私は仕事の関係で移動が多く、毎月のように飛行機を利用しているので、コンタクトを忘れて出先で購入したこともありました。飛行機での目の乾燥は特にひどく、限界に近い状態になることもよくあって、ストレスが積み重なっていました。
また、サウナや温泉ではコンタクトを外すため、そういった場所では周りが見えない状態にも苦痛を感じていました。

編集部

手術を決意したのはなぜですか?

林さん

ずっとやりたいとは思っていたものの、術後の制限が多いのではないかという点が気になっていました。ところが、実際に詳しく話を聞いてみると想像していたよりも制限はありませんでした。やるなら早いほうがよいと思い、決断しました。

目が見える状態で手術、所要時間は両目で10分以内

目が見える状態で手術、所要時間は両目で10分以内

編集部

手術当日はどのような流れでしたか?

林さん

当日は、術前に処方された目薬を朝・昼前の2回点眼してから医療機関に向かいました。食事制限などは特にありませんでした。到着してからは、瞳孔を開くための目薬を5分おきに何度かさし、十分に開いてから点眼麻酔をして手術室へ行きました。目はそのまま見えている状態でしたので、歩いて手術台まで移動しました。

編集部

手術中は怖くありませんでしたか?

林さん

怖さは感じませんでした。「照明のあたりを見ていてください」と言われて、そこだけ見ることをずっと意識していました。意識はある状態ですが、メスが近づいてくる感覚はまったくなく、痛みもほとんどなく、「気づいたら終わっていた」という印象でした。時間は両目合わせて10分もかからなかったと思います。個人差はあるので怖いと感じる人もいるかもしれませんが、私の場合は平気でした。

編集部

手術が終わった直後の感覚を教えてください。

林さん

瞳孔を開く目薬の影響で近くはあまり見えませんでしたが、遠くはとてもはっきり見えていました。術後の視力検査では両目とも2.0で、「理想の見え方のイメージ」について、眼鏡をかけて事前に決めたとおりの見え方になっていました。コンタクトをしているときと同じように見えているのにコンタクトがない状態というのが不思議な感覚でした。

編集部

手術後のケアで大変だったことはありましたか?

林さん

3種類の目薬を1日4回点眼することだけは丁寧に続ける必要がありました。それ以外の生活上の制限はそれほどなく、目薬をしっかり点眼することだけを意識しました。術後の診察は、翌日・1週間後・1カ月後にそれぞれ来院して状態を診てもらい、そのタイミングで一通りの治療は終了でした。滞在時間もトータル1時間くらいで、思っていたよりもあっさり終わりました。

配信元: Medical DOC

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