プロフィール情報を変更する際の注意点
「危ないから今すぐ名前やアイコンを変えよう!」と思っても、アプリの仕様上、いつでも自由に変更できるわけではないルールが存在します。ここでは、ユーザー名を変更するときの意外な落とし穴や、情報を変えたときに友達にどう伝わるのかという疑問についてお答えします。事前に知っておけば、親子で落ち着いて対処できますよ。
ユーザー名はすぐ変わらない? 変更の手順と独自のルール

プロフィールの編集画面からユーザー名を変更する際、ぜひ覚えておきたい独自のルールがあります。それは、「次の通知でビーリアルを投稿したあとに、新しいユーザー名が有効になる」という仕組みです。
本名から別の名前に変えたい場合、すぐには切り替わりませんが焦らなくて大丈夫です。まずは新しい名前を設定して待ちましょう。次の通知が来て写真を投稿したタイミングで、しっかり名前が変わったか確認するとスムーズですよ。
プロフィール画像や名前が変わったら友達に通知で伝わる?
防犯のためにプロフィール画像や表示名を変更したとき、「急に変えたら変に思われないかな?」「変えたことが通知でバレるの?」と心配になりますよね。実際のところ、プロフィール情報を変更したこと自体が、友達のスマホに直接通知(プッシュ通知など)として送られることはありません。
しかし、友達がアプリを開いて連絡先一覧やタイムラインを見たときには、新しいアイコンや名前に変わっていることがわかります。友達関係を大切にしたい気持ちに寄り添いながら、身を守る行動をサポートしてあげてくださいね。
トラブル防止! 安全なプロフィール写真の選び方
プロフィールを非公開に設定しても、検索されたときにアイコン画像だけは表示されてしまうことがあります。だからこそ、どんな写真を設定するかが非常に重要になってきます。ここでは、子どもを危険から守るために親としておすすめしたい安心な画像選びのコツと、絶対に避けるべきNGポイントについて解説します。
子どもにおすすめしたい安心なプロフィール画像とは?
一番安全なプロフィール画像は、本人の顔がまったくわからない写真です。しかし、中高生になると「顔出ししないのはつまらない」と嫌がることもありますよね。そんなときは、プライバシーを守れる別の写真で工夫してみましょう。
たとえば、顔の半分をスタンプで隠したり、うしろ姿のシルエットだけにしたり、お気に入りのぬいぐるみやペットの写真にするのがおすすめです。また、自分の顔をイラスト化してくれる無料アプリを使って、似顔絵をアイコンにするのも人気があります。個性が出せて友達からもわかりやすく、かつプライバシーも守れるため、親としても安心ですよね。
個人情報が写り込まないためのチェックポイント
顔が写っていないからといって、どんな写真でも安全というわけではありません。プロフィール写真を選ぶ際は、背景や持ち物に個人情報が隠れていないかを厳しくチェックする必要があります。
第一に、制服や学校指定のジャージを着ていないか確認しましょう。リボンやネクタイの色だけで学校が特定されることがあります。第二に、背景に自宅の近所の特徴的な建物、電柱の住所、最寄り駅の看板などが写り込んでいないかを見ます。画像を拡大して、隅々まで確認するクセをつけるようにしましょう。
