スーパーでの『うっかり』にも注意
見落としがちなのが、買い物かごの中のパスタの位置です。
買い物かごの中で冷凍食品の隣にパスタを入れてしまうと、冷凍食品の冷気によってパスタの袋の内側に結露が生じ、麺同士がくっついたりカビが発生したりする原因になります。
また、こんにゃくや漬物など水分の多い商品の近くに置くのも避けましょう。袋のシール部分は特に水分を吸いやすいため、水に濡れない場所での保管が適しています。
開封後は1~2か月を目安に食べきろう
パスタの袋を開封した後は、賞味期限にかかわらず1〜2か月程度を目安に使い切るのが理想です。パッケージに記載の賞味期限はあくまで未開封状態を前提としています。
また、異臭、変色、カビ、虫の侵入などが見られた場合は品質が落ちているサインです。品質の低下が疑われる場合は、食べないようにしてくださいね。
※写真はイメージ
普段の料理に活躍するパスタだからこそ、正しい保存方法を押さえておくと安心です。
湿気が気になるこの季節、キッチンでの保管状況を一度見直してみてはいかがでしょうか。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 株式会社ニップン
