30年前、名付けの権利を奪われた私が、気づけば同じことを繰り返していた

孫の誕生を誰よりも楽しみにしていました。名前の候補を考える時間は、この上なく幸せだったのです。けれど息子が差し出した一枚の紙を見たとき、30年分の記憶が一気によみがえりました。
「あんた最近付き合い悪くない?」としつこい友人→断り続けた"本当の理由"を話した夜

仲のいい友人からの誘いを、「ごめん、また今度」と断るたびに積み重なっていく罪悪感。ついに「あんた最近付き合い悪くない?」と言われたとき、私は言葉を失ってしまって......。
