子どもたちが起きたら朝ごはんの世話も並行
続いて小麦粉と卵を混ぜ、朝鮮料理「ジョン」の生地に。先ほどのニラをチーズと一緒に合わせて、粉もののように焼いていきます。このころになると子どもたちも起き始め、「おいしそうなにおい!」「7時だからご飯食べたい!」と、食卓がにぎやかになってきました。
そんな声に「ちょっと待って」とお願いしつつ、ジョンが焼けるまでの間にシャケの仕上げにかかるとうこママさん。ご飯をお酢と合わせ、ほぐしたシャケと塩もみきゅうりを混ぜ込み、焼きジャケの酢飯に仕上げました。これでお弁当と朝食兼用の主食が完成です。
さらにみそ汁も作って子どもたちに出し、当面の朝食もそろいました。焼き上がったジョンを刻んだところで、鶏とシャケと粉ものの詰まったボリューミーなお弁当も完成。終始段取りがズバズバはまっていて、見ていて気持ち良いです。
料理が終わっても家事はまだまだ続く……
上の子が手伝ってくれたこともあって支度はスムーズに進み、小学生の子たちを送り出すところまで終わりましたが、とうこママさんの仕事はまだまだ続きます。今度は生後10カ月の末っ子が起きてきたので、これから離乳食作りです。
しらすご飯や細かく切った野菜の煮物をあげると、末っ子も気に入ってくれた様子。ここでやっと、とうこママさんも朝食を食べて一段落です。しかしそれでも休めるわけでなく、三女の支度を手伝い、幼稚園へ送っていくのでした。絶え間ない働きに、頭が下がるとしか言いようがないですね。

