
ツアー最後のお楽しみの実食。炊き立ての釜揚げしらすを「岩屋鮮魚」店頭で盛り付ける様子を見ている参加者の子ども
ENJIが運営する「岩屋鮮魚」は、夏休みの自由研究に悩む親の悩み解決や、子どもたちへの食育、地域産業を知る機会の提供を目的に、「炊きたて10分以内の釜揚げしらす完全密着ツアー」を開催する。
炊きたてしらすを味わうツアー

淡路島・岩屋漁港 しらすの競りの様子

しらすの釜揚げ工程を説明する岡野社長と見学する子供達
「炊きたて10分以内の釜揚げしらす完全密着ツアー」は、岩屋漁業協同組合や地元のしらす加工会社「岡野水産」の協力を得て、普段は一般立入禁止となっている岩屋漁港の競り場(平日開催回限定)や加工場を特別に開放し、競りで落札されたしらすが加工されて食卓へ届くまでを親子で追体験する内容である。
プロの仕事に感動した企画の原点と体験会の声

地元「岡野水産」により落札された生しらす

競り落とされたしらすを洗浄の行程へ入れる様子
今回の企画は、「岩屋鮮魚」が岩屋漁港の競り場や岡野水産の現場において、洗浄から炊きあがり、冷ましにいたる一連のプロの仕事や、

釜揚げの行程へ運ばれる”しらす”
釜揚げレーンに立ち上がる蒸気を見たことがきっかけで生まれた。

炊き立て・ほかほかのしらす
市場関係者でも食べられない「炊きたて(10分以内)」という価値を担保するため、工場での釜揚げ完了時間、参加者の移動時間、タコステでのご飯の炊き上がり時間を細かく調整する体制を整えた。

炊き立ての釜揚げしらすを盛付ける様子

「ちりめんモンスター探し」をする親子
6月13日(土)には試験的に親子向け体験会が開催され、参加した子どもたちからは「ちりめんモンスターのタコとイカをいっぱい探せて楽しかった」「しらすがふわふわでいつも食べてるのと全然違ったからまた食べたい」いう声があがった。
また、保護者からは「普段見れない工場見学は大人でも楽しい!」「子供達を連れて1日淡路島で遊べる&食事もできるので次回もまた行きます!」「夏休みの自由研究にもなる」などの声が寄せられた。
これを受け、今回の本格的な親子向け体験ツアーとしての開催が決定した。
