ツアーのポイントと体験内容

岩屋鮮魚に到着した「炊き立て釜揚げしらす」
同ツアーは、夏休みの自由研究の課題解決や、漁業や地域産業を知る機会につながる点がポイントとなっている。


ちりめんモンスターたち
当日は、一般立入禁止の競り場の特別開放、炊きたて10分以内の釜揚げしらすの実食以外に、食育体験としてしらすに混ざるタコやイカなどを探す「ちりめんモンスター探し」も用意されている。こちらは雨天時および天日干しが行われていない日は体験不可となる。
ツアーの時間は約2時間で、1開催につき10組までが定員である。開催日程は、加工場見学コースが7月25日(土)と8月22日(土)の2回、競り場と加工場見学コースが7月31日(金)と8月21日(金)の2回設定されている。
参加費用は大人(中学生以上)が3,000円、小学生が2,000円、幼稚園以下が無料となっている。いずれも、しらす丼が付いている。加えて、大人は釜揚げしらす100gのお土産が付く。なお、子どもを含む6名以上からはオリジナルのツアー企画も可能である。
参加の申し込みは、専用のオンライン申し込みフォームにて受け付けている。
地域の魅力を発信する「岩屋鮮魚」の思い

左:「岩屋鮮魚」の安居亮治氏、右:「岡野水産」の岡野大索社長
「岩屋鮮魚」は、単に魚を販売するだけでなく、淡路島の食文化や水産業、岩屋という漁師町の魅力を体験できる「情報発信基地」を目指している。「岩屋鮮魚に行けば、何か新しい発見や面白い体験に出会える」。そんな場所を目指しながら、淡路島の水産業や地域の魅力を広く伝え、岩屋の新たな魅力づくりに貢献していく方針だ。
また、今回のツアー開催に際し、「このツアーをきっかけに、子どもたちが地域の仕事や食文化に興味を持つ機会を増やし、淡路島の未来につながる体験を届けていきたいと思います。(一部抜粋)」とコメントを寄せた。
夏休みの自由研究の課題を解決できるチャンスとして、「炊きたて10分以内の釜揚げしらす完全密着ツアー」に親子で参加してみてはいかがだろうか。
■「炊きたて10分以内の釜揚げしらす完全密着ツアー」概要
開催日程:加工場見学コース 7月25日(土)・8月22日(土)10:00~/競り場+加工場見学コース 7月31日(金)・8月21日(金)8:00~
開催地:岩屋鮮魚 淡路島タコステ
住所:兵庫県淡路市岩屋1414-27 淡路島タコステ駐車場前露店
参加費:大人3,000円、子供2,000円、未就学の子どもは無料
申込フォーム:https://forms.gle/UTKTtPj87ZWaxv7h6
※価格はすべて税込
(Kanako Aida)
