FIELDSTYLE TOKYO 2026で出会った、台湾発の竹製携帯歯ブラシ。伝統工芸×現代技術から生まれたギアは、見た目のかわいさだけじゃなく、機能性・環境配慮・カスタマイズ性まで揃った一本。筆者はもう、このかわいらしさに虜です!
FIELDSTYLEで大興奮!「これ、歯ブラシ……ですか?」
台湾のアウトドアイベント「玩野祭(PLAY WILD)」のブースには、台湾ブランドが勢ぞろい。なかでも、思わず足が止まるブースがありました。
ズラリと並ぶカラフルなパーツの数々。まるで幼少期におもちゃ売り場を訪れたときのワクワク感が蘇ります。
なんだかトラックや電車の様にも見えてくる、懐かしさと新しさが共存する不思議なギア。
この正体は、ケースと一体型の携帯歯ブラシ。
台湾から海を渡ってFIELDSTYLEに初出展したブランド、「FEELGOOD(元泰竹藝社)」のアイテムです。
現在は日本未発売ですが、今後、日本での販売が予定されています。今からチェックしておきましょう!
伝統工芸×3Dデザイン。この組み合わせ、最高じゃないですか
ブラシヘッドには、台湾中央山岳地帯で育った孟宗竹を採用。ケースには、3Dプリンター技術を活用した独自の加工技術が取り入れられています。
トラックや電車を思わせる愛らしいフォルム。その正体は、日本のロボットアニメやユーティリティナイフの機構から着想を得たメカニカルデザインでした。
「伝統文化を生かして、何かおもしろくできないかと思って」
ブランドを率いる林家宏氏の言葉どおり、伝統文化を新しい形に落とし込んだことで、この歯ブラシは唯一無二の個性を持つプロダクトに仕上がっています。

