3.ゴーストマーク
子猫時代によく見られる「ゴーストマーク」についても紹介します。うっすらと縞模様や斑点模様が見える現象。本来は単色に見える猫でも子猫の頃だけ現れることがあります。ゴーストマークは毛の色素がまだ完全に整っていないために起こるもので、多くの場合は成長とともに目立たなくなります。
すべての猫に見られるわけではありませんが、もし見つけたら成長後には消えてしまう可能性が高いため、貴重な子猫期のサインといえるでしょう。
4.ベビーファー
子猫の毛は、成猫の毛とは質感が異なります。この柔らかくふわふわした毛は「ベビーファー」と呼ばれます。生後数か月の子猫は、産毛に近い非常に細く柔らかな毛に覆われています。そのため、抱っこしたときの手触りは成猫とは少し違います。思わず顔をうずめたくなるような独特のふわふわ感を持っています。
ベビーファーも成長すると毛が生え替わり、成猫らしいしっかりした毛質へ変化していきます。長毛種でも短毛種でも、子猫時代特有の柔らかさは徐々に変化していきます。

