サッカーW杯1次リーグF組(26日、日本1―1スウェーデン、米国・ダラス)日本(FIFAランク18位、6月11日付)は1次リーグF組第3戦でスウェーデン(同38位)と対戦。
日本は第2戦から先発3人を入れ替え、菅原由勢、瀬古歩夢が今大会初めて先発した。前半はスコアレスで折り返す。
森保監督「途中経過伝えない」はずが… 場内アナウンスで丸わかり
森保一監督は試合中、選手たちに他会場の途中経過は伝えない方針を前日会見で明かしていたが、F組もうひと試合のスコアが動くたびに会場内でスコアが伝えられるというアメリカンな仕様で試合は進行。前半終了時点でオランダは2-0でリードしており、逆転での1位通過は厳しい状況でハーフタイムを迎えた。
日本は後半11分、前田大然のゴールで先制したが同17分に追いつかれ、1-1で引き分けた。日本は勝ち点5でF組の2位が確定。決勝トーナメント1回戦は、米国・ヒューストンでC組1位のブラジル(同5位)との対戦が決まった。現地時間正午、日本時間30日の火曜日、午前2時キックオフ予定となっている。
チュニジアに3-1で勝ち、首位通過のオランダはC組2位のモロッコと対戦。3位通過を決めたスウェーデンはフランスかノルウェーとの対戦が濃厚となっている。日本は決勝トーナメント初戦で優勝候補のブラジルと当たるという、厳しい山に入るものの、1次リーグで2試合を戦ったダラスと同じテキサス州内の開閉式屋根を持つヒューストン競技場(NRGスタジアム=NFLテキサンズ本拠地)が会場で、移動や時差の不安は少ない。優勝を目標とする以上、ブラジルなどの強豪はいずれは倒さなければいけない相手。それがたまたまラウンド32でやってきたというだけだ。
W杯 グループF 順位表
※ 成績:○=勝、△=引分、●=負

