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「作らなくていいのに」母に放った冷たい言葉…病室で涙が止まらなくなった理由【体験談】

「作らなくていいのに」母に放った冷たい言葉…病室で涙が止まらなくなった理由【体験談】

入院した母を見て、あの日の言葉を後悔

その数日後、母が体調を崩して入院することになりました。しばらく会えない日が続き、ようやく病室で母の姿を見たとき、私は胸が締めつけられるような思いになりました。

弱った母を前にして、真っ先に思い出したのは、あの日の自分の言葉でした。母が私のために好きなおかずを用意してくれたのに、どうして素直に「ありがとう」と言えなかったのだろう。どうして冷たい言い方をしてしまったのだろう。

そう思うと、情けなさと後悔で涙があふれました。家族だからいつでも伝えられる。元気になったらまた話せる。そんなふうにどこかで思っていた自分の甘さに気付かされたのです。幸い、母はその後元気になりました。それでも、あのときの後悔は今も胸に残っています。

まとめ

今では、どんなに小さなことでも「ありがとう」と言葉にするよう心がけています。家族だからこそ、言わなくても伝わると思ってしまうことがあります。しかし実際には、言葉にしなければ届かない思いもあるのだと感じました。感謝は、後で伝えようと思っているうちに言えなくなることもあります。だからこそ、今伝えられる気持ちは、その場で素直に伝えることを大切にしています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:山本美咲/50代女性・パート

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※一部、AI生成画像を使用しています。

著者/シニアカレンダー編集部
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配信元: 介護カレンダー

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