「40代の痛々しい若作り」や「中身の薄い会話」に妻たちがため息
どれほど熱烈にひかれ合って結婚した夫婦であっても、何年もの生活をともに送っていると、相手に対する評価や見え方が変化していくのは自然なことです。良い方向への再発見であれば喜ばしい限りですが、日常生活のふとした拍子に、魅力的だったはずの夫の「イケてない部分」が次々と露見し、幻滅してしまう妻は少なくありません。
ネット上のコミュニティーサイト等に寄せられている体験談のなかで、特に多く見られたのが夫の「若作り」を指摘する声です。「若者の会話に無理に混ざろうとして、慣れもしないトレンドに必死に食いついている姿が痛々しい」「以前はファッションセンスが良いなと思っていたけれど、40代になっても若者向けの服ばかりを選んでいて、今はただセンスがないなと思っている」など、年齢にふさわしい落ち着きや振る舞いができず、その必死さがかえって痛々しさを醸し出している夫の姿にがっかりしている様子がうかがえます。
また、外見だけでなく内面の成熟度を疑う声も目立っています。「真面目な話をしようとしても意見が浅すぎる」「大して面白くもない話をとっておきの笑い話だと思っている節がある」「もうすぐ 40歳になるというのに、下品な言葉を言えば笑い合えると思い込んでいる」など、会話の内容や質の幼さに「イケてない」と感じる妻も多くいました。
「過去のスクショを送信」「何時何分?」……器の小ささが見える細かな言動
さらに妻たちをうんざりさせているのが、夫婦間のコミュニケーションにおいて見え隠れする、夫の「器の小ささ」や大人げなさです。みっともないプライドを守ろうとする必死な姿勢が、妻たちの冷ややかな視線を集めています。
具体的なエピソードとしては、「何か注意をしたときに『俺、そんなこと言った? 何時何分何秒?』と子どものような屁理屈を聞いてくるのが本当にかっこ悪い」「ケンカをすると、私が過去に送ったLINEの文章を証拠としてわざわざスクショして送りつけてくるのがうざい」といった、執拗で姑息な防衛策に幻滅したというコメントが寄せられていました。
また、いざというときの対応力や家庭内での立ち位置についてもシビアな声が上がっています。「何か問題が起きると、理由も考えずにただひたすら謝るだけで話し合いにならない」「我が家の愛犬から確実に下に見られていて、全く言うことを聞いてもらえていない」といった、頼りなさや威厳のなさを指摘する声も。さらには「なんでも美味しい美味しいと言って食べてくれていると思っていたら、単なるバカ舌(不味いものに気づいていないだけ)だった」という、ちょっぴり切ない発覚にがっかりしているケースもありました。

