旅行中に洗濯機を回せない!? 家事能力の低さと、夫婦で向き合う努力のバランス
そして、共働き世帯が増加している現代において、決定打となりやすいのが夫の「家事能力の低さ」です。
「私が旅行で数日間不在にしていた間、一度も洗濯機を回せなかった」「食事に関して、料理から食後の食器の片付けにいたるまで、まともにできないタイプであった」など、自立した大人としての生活スキルのなさに直面した際、妻側は単なる手間の増加だけでなく、パートナーとしての頼りなさに「イケてない」との判定を下してしまうようです。
一緒に過ごする時間が長くなればなるほど、どうしても相手の悪い部分や欠点ばかりが目に付くようになってしまうのはある種のマリッジあるあると言えます。しかし、どれほど「イケてない」部分が見えてしまったとしても、かつては自分をときめかせ、結婚を決意させた輝かしい魅力が確かにあったはずです。
減点方式で相手を値踏みするのではなく、お互いの不完全さを認め合い、良い部分にも目を向ける心の余裕を持つことが、長きにわたる夫婦生活を円満に続けるための本当の「イケてる智慧」なのかもしれません。
(LASISA編集部)

