バックライトが進化し、暗いところもはっきり映るように

今回の「黒のビエラ」を支えているのが、バックライト制御技術の進化です。
W97Cシリーズでは、バックライトをより細かく制御する「Wエリア制御Ultra」を搭載。従来モデルと比べて約2倍細かくバックライトをコントロールできるようになり、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗く表現できるようになったそうです。
さらに、暗いシーンの階調を緻密に表現する「ミニマムルミナンスコントロール」も搭載し、暗闇の中にある細かな描写まで表現可能に。
実際のデモ映像では、これまで見落としてしまいそうだった暗部のディテールまで確認することができました。黒を強調するだけではなく、その中にある情報までしっかり描き出していて、バックライトのすごさを感じました。
暗いシーンが多い映画やドラマを楽しむ人ほど、その違いを実感できそうです。
日常生活で安心できる工夫も満載!

パナソニックは高画質・高音質だけでなく、日本の住環境に合わせた使いやすさにも力を入れています。
例えば、テレビには転倒防止スタンドを採用。地震や小さな子どものいたずらなどによる転倒リスクを軽減する工夫が施されています。
また、Fire TVを搭載しており、放送番組とネット動画を横断して楽しめるのもうれしいポイント。さらに2026年7月以降はホーム画面が順次リニューアルされる予定で、映画やアニメなどジャンルごとのタブが追加されるなど、見たいコンテンツを探しやすくなるそうです。
個人的に便利だと感じたのが、新たに搭載された「見つかるリモコン」機能。リモコンが見当たらないときに、テレビへ「アレクサ、リモコンを探して」と話しかけることで、音を鳴らして場所を見つけることができます。
毎日のように使うテレビだからこそ、映像や音だけでなく、こうした使い勝手のよさも魅力に感じました。

