吉野耕平監督も「ここまで出てしまうのか」と驚き

発表会には、映画『沈黙の艦隊』シリーズなどで知られる吉野耕平監督がゲストとして登壇。
吉野耕平監督は事前に新しいビエラで自身の作品を視聴。「ここまで(映像に)出てしまうのかと思った」と率直な感想を語りました。
『沈黙の艦隊』は潜水艦内部や深海など暗いシーンが多く、監督自身も「黒との戦いだった」と振り返ります。特に印象的だったのが、オーロラの光だけで人物を照らすシーン。人の表情をどこまで見せるのか、背景をどこまで描くのか、その絶妙なバランスにこだわって制作したそうです。

しかし新しいビエラで見たところ、「見えるか見えないか」の境界を狙って作った部分までしっかり再現されていたとのこと。オーロラの鮮やかな色彩はもちろん、人の表情や背景の細かな描写まで確認できたと話していました。
また音についても、セリフ、音楽、効果音がそれぞれ埋もれることなく届くと高く評価。「作品を作った側としてうれしい」と語る姿が印象的でした。
映像への没入感を高める「黒のビエラ」

実際に体験してみて印象的だったのは、やはり「黒」の表現力。黒がしっかり描かれることで光や色彩がより際立ち、映像に奥行きや立体感が生まれていたのには、本当に感動しました。
吉野耕平監督が「ここまで出てしまうのか」と驚いたように、映像制作者が意図した表現をより忠実に楽しめるのも新しいビエラの魅力のひとつかもしれません。
テレビで映画やドラマを楽しむ時間を大切にしたい人にとって、注目したい新モデルとなりそうです。
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