3位 さくら
3位は「さくら」。年間ランキングでは2024年30位、2025年34位と、安定した人気があります。2026年5月の月間名前ランキングでは7位となりました。実際の名付けでは「桜」・「咲良」・「さくら」などが人気です。
「さくら」は、日本の春を代表する花を連想させるよみです。「桜」という漢字は花そのものを表し、「咲」は花が咲くこと、「良」はよさや優れたものを意味します。5月は春から初夏へと移り変わる時期ですが、桜を連想させるよみは引き続き高い人気を集めていました。「周囲に親しまれ、自分らしく成長してほしい」という思いが込められているケースが多いようです。
4位 いろは
4位は「いろは」。年間ランキングでは2024年19位から、2025年10位へと順位を上げており、人気の高まりが見られます。2026年5月の月間名前ランキングでは9位となりました。実際の名付けでは「彩葉」・「彩羽」・「彩晴」・「彩春」などが見られました。
「いろは」は、日本語に古くから伝わる「いろは歌」を思わせる、古典的な印象のある響きです。「彩」は彩りや個性の豊かさを表し、「葉」は自然や成長、「羽」は自由や広がりを連想させます。「自分らしい個性を大切にしながら、健やかに成長してほしい」という願いが託されているようです。

