脳トレ四択クイズ | Merkystyle
部屋に排泄物が…「物忘れ」から急変した母の介護。私たち夫婦が涙ながらに下した決断【体験談】

部屋に排泄物が…「物忘れ」から急変した母の介護。私たち夫婦が涙ながらに下した決断【体験談】

私が初めて体験した母の認知症介護のお話です。「もっとこうしていれば……」という後悔が今でも残っています。

母を襲った異変

ある日、母は自転車で近所のショッピングセンターへ出かけました。しかし、あとになって、母が反対方向にある他人の自宅に保護されていたとの連絡が入り、不安になった私たちはすぐに病院へ向かいました。

当初は単なる「物忘れ」だと思っていましたが、そこで母は前頭側頭型認知症(四大認知症の1つ。脳の前頭葉や側頭葉が萎縮することでさまざまな症状が現れる病気)と診断されました。

けがをきっかけに急激に進行

その後、母は階段から転落し、両足を骨折するという事故に遭いました。事故の影響もあったのか、認知症の病状は急激に進行していきました。

さらに、排泄の失敗が頻繁に起こるようになり、部屋の至るところにその痕跡が見受けられるようになりました。次第に、母が発する言葉も少なくなり、最後にはほとんど話さなくなってしまいました。

配信元: 介護カレンダー

提供元

プロフィール画像

介護カレンダー

「介護」は、必要になる年齢も、その期間も、人によってさまざま、先が見えません。そしてそれは突然やって来ます。特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、サービス付き齢者住宅など、名前を聞いたことはあるけれど、いざ入居の検討を始めるとなると、わからないことばかりで、なかなか先に進めません。介護カレンダーは、そんな「介護に対する不安」をおもちのかたに向けた情報サイトです。