見守る覚悟を決めた
その夜、私は息子に「進路のこと、口を出し過ぎてごめんね」と謝りました。そして、最終的に選ぶのはあなた自身でいいと伝えました。
息子は少し驚いた顔をしていましたが、しばらくしてから、自分が本当は何を学びたいのか、どんな学校を考えているのかを話してくれました。久しぶりに、息子の言葉で進路の話を聞けた気がしました。
もちろん、今でも心配がなくなったわけではありません。それでも、親が先回りして道を決めることだけが愛情ではないのだと思いました。
まとめ
親の心配は、たしかに愛情から出るものです。けれど、それが強くなりすぎると、子どもにとっては重荷になることもあるのだと感じました。応援するというのは、正解を押しつけることではなく、子どもが自分で選ぶ力を信じて待つことなのだと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:菊池和子/50代女性・パート
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

