されるがままに関係を持ってしまった
話を聞くと、2か月ほど前に会社帰りの純一さんが同僚と居酒屋にいたところ、ひとりで飲んでいた美帆子さんと偶然会ったそう。かなりの泥酔状態だったため心配になった純一さんは、美帆子さんをタクシーで家まで送ります。「すると美帆子に『お願いだから、寝付くまでの間、隣にいて』と頼まれた純一が、バカ正直に言うことを聞いて、いつの間にか自分も眠り込んでしまったそうなんです」
そして純一さんがハッと目を覚ました時には、なんと“行為”の真っ最中で……。美帆子さんにされるがままになって、関係を持ってしまいました。
「それからは美帆子に都合良く呼び出され、断ると『友梨にバラすよ?』と脅されて、従うしかなかったようで」
そのことが知れたら、妊娠中の友梨さんに大きなストレスを与えてしまうと思った純一さん。ひとりで抱え込んで、ズルズルと美帆子さんとの関係を続けてしまったそう。
「まず、なんで私に正直に話して美帆子を突っぱねてくれなかったの? と悲しくなりましたが、それより純一の優しさに付け込む美帆子が許せなくて……。すぐさま2人がいるというビジネスホテルに乗り込んだんです」
泥酔状態の友人と対面
部屋に入ると純一さんと抱き合い「疲れたでしょう? 私が決着をつけておくから」と先に帰らせました。「美帆子はいつも通り酔っ払って、純一のつれない態度にキレてバスルームに籠城。私に暴露電話してそのまま眠ってしまったようで、静かでしたね」
酔ったままの美帆子さんとでは話にならないので、友梨さんはベッドに腰掛けて彼女の酔いがさめるのを待つことにしたそう。
「そして朝方バスルームから出てきた美帆子は、私の顔を見てしばらく絶句。それから『ごめんね』と両手を合わせて、ちょっと肩をすくめた可愛い子ぶったポーズで謝ってきたんですよ」

