友達と遊ぶ日だけ制限解除。「思いきり遊べれば満足」で不満ゼロのルールが完成
試行錯誤の末にたどり着いた独自ルールが、柔軟な制限の運用です。
普段は1日2〜3時間、21時以降はスクリーンタイムでダウンタイムを設定しています。ただし、お友達と遊ぶ日だけはその日に限り制限を解除し、遊ぶ時間が終わったらすぐに制限をかけ直すというルールを親子で決めました。
この仕組みが功を奏し、娘さんは「遊べる時間に思いきり遊べれば満足する」ようになったと女性。普段の制限時間前にスマホが使えなくなっても文句や不満を言うことはなく、親子ともにストレスの少ない運用が実現しています。
ダウンタイム設定が「自分で時間を配分する力」を育てた
最も効果があったと彼女が挙げるのが、ダウンタイム設定とスクリーンタイム設定の活用です。
導入当初は、考えなしにスマホを使ってしまい制限時間を早々に使い切る日が続いていました。しかし今では、「朝はこれくらい使って、夜はこれくらい」と、娘さん自身が1日の使用時間を自分で配分して考えられるようになったそう。
機能による管理が、単なる「制限」にとどまらず、時間の使い方を考える習慣づけにもつながった好例です。
