やるべきことが終わったら1時間は自由。「条件クリア制」のルールで親子が折り合う
試行錯誤の末、彼女が娘さんと決めたのは、条件をクリアしたらスマホを自由に使えるというルールでした。
「次の日の持ち物の準備、お風呂、食事、宿題が終わってから1時間は好きにしていいことにしました。休日は午前1時間、午後1時間と決めました」。
やるべきことを先に終わらせるという習慣づけと、スマホ時間の確保が両立できるこのルールは、親子で話し合って決めた「独自ルール」として機能しているようです。
課金トラブルはゼロ。「クレジットカードは一切登録しない」という徹底した予防策
課金については、最初から明確なルールを設けていました。
「課金はしない約束のもとで持たせていたので、そういったトラブルは特になかったです。ただ、よく分からぬうちに課金されてしまうようなゲームもあると思い、クレジットカード等は一切登録しませんでした」と彼女。
トラブルが起きてから対処するのではなく、仕組みとして課金できない状態をつくっておく——この予防的なアプローチが、結果としてトラブルゼロにつながりました。
