一番効いた対策は「一緒に楽しむこと」。共通の趣味が親子の会話を増やした
試行錯誤の末にこの方がたどり着いた、最も効果的な対策は意外なものでした。それは「制限」でも「監視」でもなく、子どもが聴いている音楽や見ている動画に親自身が興味を持ち、一緒に楽しむこと。
「楽しみを共有することで、約束を守ってくれたり、話し合いがスムーズにできるようになりました。話題も増えて、会話する時間や共通の趣味もできてとてもよかったです」と回答。
スマホをきっかけに親子の距離が縮まったというのは、想像していなかった収穫だったかもしれません。
「まずは一緒に楽しむこと」。同じ悩みを持つ親へのメッセージ
数々のトラブルと向き合いながらも、前向きな姿勢を崩さない親御さんは同じ悩みを持つ親へこんなメッセージを送ります。
「今は必須のスマホ。まずは一緒に楽しむこと。『何見てるの?おもしろいやん!これ作りたいねぇ』と共有できれば、スマホが親子の楽しみになります!」
制限で縛るのではなく、子どもの世界に親が飛び込んでいく。そのひと手間が、ルールの押しつけより深いところで子どもの信頼を育てるのかもしれません。高校生のスマホ管理に悩む親御さんへの、温かくも力強いエールでした。
(文:ママテナ編集部)
※この記事は、ママテナ編集部が2026年5月に実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
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