■卵焼きの卵は3つ、必ず“巻きす”で整える

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
今年4月に長男が高校へ入学し、毎日のお弁当作りがスタートした辻希美さん。「私は個人的に他の人のSNSのお弁当投稿を見て『自分も頑張ろう』って思えているから、私のSNSや動画を通して毎日のお弁当頑張ろうと思ってもらえたらうれしい」と、自身のお弁当作り“定点観測動画”をYouTubeで公開しました。
まず1日目は卵焼きの準備から。卵は3つ、しょうゆとお砂糖で味付けをしよく混ぜます。先にお弁当箱にご飯を詰めておきます。
紙パックを開いたお手製まな板シートでウインナーに切り込みを入れ、一度に三品を調理できる仕切りつきフライパンに油をひいたら、事前に準備しておいたアスパラガスの豚肉巻き、ウインナー炒め、卵焼きの3つを同時に火にかけました。まさにマルチタスク。
お弁当にちょうど良いサイズに焼けた卵焼きは、フライパンから取り出して巻きすで形を整えていきます。このひと手間で見た目が変わってくるのでしょうね。

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
お弁当箱のごはんには、おかずとの仕切り役に大葉を並べ、おかずを詰めていきます。小分け冷凍しておいた昨夜の残りのホイコーロー、卵焼き、アスパラ肉巻き、ウインナーを隙間なく詰め、タコさんウインナーにはコーンのトッピングも。肉巻きの断面も綺麗で食欲をそそります。
さらにここで登場したのが、別で温めていた磯部揚げ。デザートに缶詰のパイナップルを別添えし、おかずがたっぷり6品も入った高校生男子弁当が完成しました。

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
2日目も卵焼きは必須。やはり卵は3つです。この日は牛肉をタレで炒めた焼き肉がメインおかずに。千切りしたピーマンとニンジンはレンチンで火を通して、キッチンペーパーも使って水気をしっかり切り、鶏がらスープのもとで味付けしたナムルに。
ウインナーはお花の形になるよう切り込みを入れて茹で、葉っぱのピックで彩ります。焼肉をぎっしり詰めたら隙間をブロッコリーで埋め、なんと、ぶぶあられを一粒ずつ箸でつまんでブロッコリーを飾り付けました。高校生男子弁当でもこの細かい作業を欠かさないというこだわりがすごいです。デザートはオレンジでした。

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
■まさかの金曜日に揚げ物
だんだん疲れがたまってくる3日目は、趣向を変えて卵焼きではなく卵そぼろと肉そぼろの“そぼろ弁当”。味付けは料理酒・みりん・醤油・砂糖で、間違いなく美味しいやつですね。アルミホイルを使い、ご飯の上でそぼろと卵が市松模様を描くよう、きっちり詰める様子が印象的でした。
4日目はフライパンで細かく刻んだベーコンとネギを炒め、ご飯も投入。そう、チャーハン弁当です。隠し味はマヨネーズ。お醤油で香ばしく仕上げ、冷ましてからお弁当箱に詰めます。
定番の卵焼きに加えて、小分け冷凍しておいたチンジャオロースとホイコーローを解凍。ハムに切れ目を入れてくるくる巻きお花の形にし、卵焼きに黒ゴマと糸唐辛子で表情をつけ、さらに前夜に仕込みをしておいた、うずら卵にハムと枝豆で水玉模様をつけた“ヨッシーの卵”という可愛すぎる一品を入れて、フィニッシュしました。連続弁当4日目の木曜朝に、このクオリティに「よしやるぞ」と挑める気力がすごすぎます。

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
そしていよいよ金曜日。朝から鶏もも肉を切る辻さん、牛乳パックのまな板シートとゴム手袋で衛生面の配慮もぬかりありません。鶏は唐揚げにするのかと思いきや照り焼きで、まさかの“アスパラ肉巻き”を油で揚げてフライにしました。定番の卵焼きとブロッコリー、お花ウインナー、さらに焼き鮭をトッピングして、今日も卵焼きには可愛い顔を付けたら完成。フライ用のソースは小袋に分けて添えました。ボリュームたっぷり、美味しく食べられる気遣いもばっちりで、お腹も心も満たされそうです。
月曜から金曜まで、お弁当作りを走り切った辻さん。「いつも作ってるおかずだとマンネリ化してきちゃって、正直どうしようってすごく心配してたんですけど、やっぱりSNSの力ってすごくて、色々な方の写真や動画を見て毎日メニュー決めたり、夜ごはんのおかず決めて冷凍したり、日々勉強してる」と明かし、「大変は大変なんだけど、意外と楽しくできている」と語りました。

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
