揚げ油が劣化する原因
揚げ油が劣化する原因の1つが、油の酸化です。油の酸化は、空気中の酸素と油が反応して起こる変化のことで、酸素以外にも『光』や『高温』などによって進むとされています。
※写真はイメージ
酸化した油は消化吸収しにくい性質があるのが特徴です。極端に劣化しているものを使用したり、大量に食べたりすると、下痢や嘔吐、腹痛など食中毒に似た症状が出るため注意しましょう。
劣化した揚げ油を見分ける5つのチェックポイント
次のような状態は、揚げ油が劣化しているサインです。
1.加熱時に枯れ草や塗料のような油臭いニオイがする。
2.色が濃くなっている。
3.温度が下がった時にトロリと粘りが出ている。
4.180℃程に温めた時に煙が出てくる。
5.揚げている食材が見えないくらい泡が出ている。
これらの状態に当てはまった時は、油が劣化している可能性が高いと言えます。使用は控えましょう。

