「横浜流星かと…」イケメンすぎる“水族館”の飼育スタッフにSNS騒然!愛くるしいカワウソが霞んで見える!?“圧倒的ビジュ”に悶絶の声

「横浜流星かと…」イケメンすぎる“水族館”の飼育スタッフにSNS騒然!愛くるしいカワウソが霞んで見える!?“圧倒的ビジュ”に悶絶の声

位置情報も公開!「会える水族館」と、現場を守る「撮影不可ルール」にみる二極化

 SNS上をこれほどまでにとりこにさせている「もえ」さんの正体は、昨年(2025年)2月に入社したばかりの若手飼育員であるようです。トドやオットセイ、そしてコツメカワウソなどの海獣・小動物の担当として日々真摯に汗を流している、期待の新世代スタッフとのこと。

 実は桂浜水族館では、現在「会える水族館」という非常に斬新なプロジェクトを展開しています。これは、向井さんをはじめとする若手飼育員たち計6人の館内でのリアルタイムな居場所を、なんと公式サイト上のマップで一般公開するというユニークな試み。来館者に「SNSで見たスタッフさんだ!」と気軽に声をかけてもらい、生き物たちの解説や魅力を直接伝えることで、より深い体験を提供しようと取り組んでいます。

 しかし、こうしたスタッフの積極的な露出や「オープン化」を武器にする施設がある一方で、近年では現場で働くスタッフのプライバシー保護や安全確保、過熱する撮影マナーへの懸念から、あえて明確な「一線を画す」動きも見られ、園館の対応は二極化の様相を呈しています。

 たとえば、人工保育のニホンザルの赤ちゃんが世界的な注目を集めている千葉県の「市川市動植物園」は、昨日6月29日に公式Xを更新し、飼育員が「赤い腕章」を着用している際の撮影およびSNSへの無断投稿を全面的に禁止する新ルールを発表。本日6月30日から本格的な運用が開始され、ネット上で一晩にして5万件以上の賛同の「いいね」を集める大きな話題となりました。飼育員はタレントやアイドルではなく、あくまで生き物の命を守るプロフェッショナルであるという大原則のもと、過度なカメラのレンズから現場を守ろうとする「撮影不可」とした防衛策なのでしょう。

 現在、ハマスイでは名物館長が胆嚢の病気による緊急手術を終え、療養のため長期休職中というアクシデントに見舞われていますが、ファンから「実際の胆石」を持参してもらうなど前代未聞の割引が話題を呼んだ応援イベント「鬼の居ぬ間にキャッホーイ!!」が先日6月24日に大盛況のまま幕を閉じたばかり。

 動物の愛らしさだけでなく、そこで働く人間の個人の魅力をも最大の武器にして地方を盛り上げる桂浜水族館と、ルールで現場の安心を担保する市川市動植物園。それぞれのポリシーを守りながらファンとともに歩む現代の動物園・水族館の奮闘から、しばらく目が離せそうにありません。

(LASISA編集部)

配信元: LASISA

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