私の母は、2015年ごろに認知症を発症しました。当時まだ59歳という若さで、あまりにも早すぎると感じました。
若くして認知症になった母
母の病気がわかってからは、月に一度実家に帰り、母の大好きだったドライブに連れて行ったり、一緒に食事をしたりしました。また、週に一度は電話をかけていました。
今では言葉を発することも立つことも難しくなったため、会いに行ったときにはトイレやお風呂のサポートをしています。
認知症は恥ずかしい?
周囲の人から「親と旅行に行った」「子どもを親に預けられた」といった話を聞くたび、どうして私だけこんなに悲しいのだろうと思うことがあります。
世間一般には、認知症は「なりたくない」「情けない」といったイメージがあるように感じます。実際、私自身も以前はそう思っていました。

