「ほっかほっか亭」より『夏のカラダメンテ飯』シリーズが新発売
2026年4月17日、気象庁は最高気温40℃以上の日の名称を正式に「酷暑日(こくしょび)」と決定しました。近年、記録的な暑さが続いている現状に迫られるように誕生した新たな指標で、それだけ暑さのフェーズが1段階上がり、今まで以上の熱中症対策が必要になったと言えるでしょう。そうした酷暑対策を「食」で応援するため、全国で約600店舗を展開する持ち帰り弁当チェーンの「ほっかほっか亭(株式会社ほっかほっか亭総本部)」が、新メニュー『夏のカラダメンテ飯』シリーズを開発。
今回は、その発表・試食会に栄養士の筆者が参加した感想をお届けします!

『夏のカラダメンテ飯』とは? メニューを開発した管理栄養士を直撃!
新メニュー『夏のカラダメンテ飯』シリーズは、お弁当スタイルの『スタミナ肉盛野菜炒め弁当』、冷しうどんスタイルの『スタミナ天ぷら冷し梅おろしうどん』の2種類。どちらも日本のインフラメンテナンスを支える企業(リライフメンテホールディングス株式会社)との共同開発で生まれました。

「新メニューの開発にあたって、過酷な暑さと戦う建設現場で働く人々へ候補メニューを実際に試食していただき、食べ合わせや味などを評価するアンケートも実施しました。そうした現場目線でのリアルな声が貴重な開発材料となり、誕生した自信作です」と、株式会社ほっかほっか亭総本部 商品本部 メニュー開発部 メニュー開発課の管理栄養士・濱口結衣さんは語ります。
濱口さんによれば、『夏のカラダメンテ飯』2商品には、夏の健康維持に役立つ以下の栄養素がぎゅっと詰まっているとのこと。
・筋肉や細胞の原料となり健康な身体づくりのベースとなるタンパク質
・糖質をエネルギーに変換し、夏のだるさを乗り切るためのビタミンB1
・ビタミンB1と相性の良いアリシン
・抗酸化作用で紫外線や暑さなどのストレスから守るサポートをするビタミンC
・汗で失われがちな、体調を整えるナトリウムなどのミネラル
・ミネラルの吸収を助け、毎日の元気をサポートするクエン酸
(※いずれも栄養素の一般的な働きです。)
さらに、野菜炒めの特製ピリ辛だれは、九州地方はやや甘めに、東日本は少し濃いめの味付けにするなど、地域性にも配慮して工夫を加えているそうです。食への愛情深さが伝わってきますね。


