注目エリアを紹介!

オープニングシアターでは、お伊勢参りの由来や「おかげさま」の精神をひも解き、自然とのつながりや共生を映像で紹介。

「オカゲかげあそび」では、影絵あそびを通じて、日本および伊勢の風習・民話・エピソードに触れることができる。体験者が作る影絵が動き出し、楽しみながら稲作にまつわる願いや要素を学べる。

「おかげ犬のお伊勢参り」は、主人の代わりにお伊勢参りをしたと伝わる「おかげ犬」の逸話をもとにしたミニゲーム。旅の道中でおかげ犬が直面した出来事や、伊勢の人々から受けた優しさなどに触れられる。

「オカゲみくじ」では、伊勢の歴史やおかげ横丁のおすすめの品などを紹介。柱に手をかざすと鈴が鳴り、空から舞い降りるおみくじを受け取れる。
「おかげの心」を受け継ぐおかげ横丁
伊勢神宮は、内宮に天照大神をお祀りする神社として、2000年以上にわたり日本の崇敬を集めてきた。江戸時代、旅が困難だったにもかかわらずお伊勢参りが大流行した際、伊勢の人々は「神恩感謝」の心で旅人を温かく迎えたと言われている。参拝者はその「おかげ」で無事に参拝を果たしたことから、お伊勢参りは「おかげ参り」とも呼ばれるようになった。
この「おかげの心」を現代に受け継ぐ場として、伊勢福が第61回式年遷宮に合わせておかげ横丁を開業。江戸から明治期の伊勢路の風情を再現し、現在では年間約500万人が訪れる人気観光地となっている。
