毎日の料理で欠かせない『まな板』ですが、どのタイミングで買い替えるべきか迷う人も多いのではないでしょうか。
見た目はまだ使えそうでも、包丁傷に汚れや菌が入り込んでいることがあります。
まな板の寿命や手入れ方法は素材によって異なり、適切に扱うと長持ちさせることも可能。
本記事では、株式会社dinosのウェブサイトの情報を参考に、衛生的に使い続けるための、素材ごとの特徴、交換のサイン、正しい手入れ方法について解説します。
プラスチック製は手入れしやすいが傷に注意
家庭で広く使われているのがプラスチック製のまな板です。
軽くて扱いやすく、漂白剤や食洗機にも対応している商品も多いため、手入れのしやすさが特徴とされています。
一方で、包丁傷がつきやすく、傷の中に汚れや菌が入り込みやすい点には注意が必要です。
※写真はイメージ
プラスチック製まな板の寿命は約1〜2年が目安とされています。
表面の黒ずみや深い傷が目立つようになったら、交換を検討したほうがよいでしょう。
特に、洗った際に指が引っかかるほどの傷がある場合は、衛生面のリスクが高まるとされています。
木製まな板は長持ちしやすい
木製のまな板は刃当たりがやわらかく、包丁を傷めにくい点が魅力です。
ヒノキ、イチョウ、キリなど素材の種類も多く、適切に手入れをすれば6〜7年ほど使えます。
さらに、表面を削り直してメンテナンスできる点も木製ならではの特徴です。
※写真はイメージ
ただし、水分が残った状態で放置すると、黒ずみやカビの原因になります。
使用前に軽く水で濡らすことで汚れやニオイがつきにくくなるほか、使用後はすぐ洗って陰干しすることが大切です。
直射日光や熱風で急激に乾燥させると、反りやひび割れにつながる場合があるため注意しましょう。

