玉乃光酒造14代目蔵元の羽場洋介氏のコメント

玉乃光酒造14代目蔵元の羽場洋介氏は、「日本酒蔵が夏にできることは何だろうと考えた時に、『酒粕の新しい楽しみ方を提案したい』という思いがありました。酒粕は冬のものというイメージを持たれがちですが、実は乳製品との相性も良く、酸味のある果物ともよく合います。
今回のかき氷では、酒粕の持つ豊かな香りや旨味を活かしながら、暑い夏でも軽やかに楽しめる味わいを目指しました。日本酒を飲まれる方はもちろん、普段日本酒に馴染みのない方にも、かき氷をきっかけに酒蔵や発酵文化に興味を持っていただければ嬉しいです。」とコメントを寄せている。
中町氷菓店店主の永野氏のコメント

中町氷菓店店主の永野氏は、「今回お話をいただいた時、まず感じたのは『酒蔵だからこそ作れるかき氷がある』ということでした。酒粕には独特の香りやコクがありますが、一歩間違えると重たくなってしまいます。そのため、天然氷の繊細な口どけを活かしながら、最後まで食べ飽きないバランスを意識して商品開発を行いました。
特に『酔姫/完熟生苺』は酒粕と果実の相性を、『酒粕ティラミスブリュレ』は酒粕の奥深さを、『青梅紅茶』は酒蔵ならではの日本酒の楽しみ方を表現しています。京都・伏見という酒どころで、天然氷のかき氷を楽しんでいただけることを大変嬉しく思っています。かき氷ファンの方にも、日本酒ファンの方にも、新しい発見のある一杯になれば幸いです。」とコメントしている。
