レモンを食べ過ぎるとどうなる?メディカルドック監修管理栄養士が栄養素・健康効果・保存方法について解説します。

監修管理栄養士:
中島 三容子(管理栄養士)
一般企業で約20年自動車部品の設計補助業務に従事したのち、栄養士の世界へ。2022年に管理栄養士資格取得後は、国家試験対策教材の制作サポートや食育コーディネートに携わる。また、持続血糖測定の管理事務および保健指導を行い、ひとりひとりの「なんとなくわかっちゃいるけど」に寄り添いアプローチする。
レモンとは?

レモンは、ミカン科ミカン属に分類される柑橘類で、爽やかな酸味と香りが特徴の果物です。原産地はインドの北部とされ、現在では世界各地で栽培されています。日本では広島県や愛媛県などが主な産地として知られています。果汁にはクエン酸やビタミンCが含まれ、料理や飲料、菓子類の風味付けとして幅広く利用されています。また、皮にも香り成分が豊富に含まれており、調味料や製菓材料として活用されています。黄色く熟した果実だけでなく、未熟なグリーンレモンも流通しています。
レモンは一日何個以上食べると食べ過ぎ?

レモンは一日の摂取量に明確な上限が書かれた物はありません。ただし、レモンは酸味が強いため、多量に摂取すると、胃への刺激や歯のエナメル質への影響につながる可能性があります。過度に心配する必要はありませんが、果汁や料理の風味付けなど、適量を取り入れることが大切です。

