まとめ 緑色の下痢のときは早めの対処と観察を
緑色の下痢は、便が腸内を通過するスピードが速すぎることや胃腸の感染症、腸内環境の変化などが原因で起こることがあります。その病態は消化がうまく行かず、胆汁色素の色がそのまま現れている状態です。多くは一過性の消化不良や胃腸炎ですが、食中毒や細菌感染が隠れていることもあります。重要なのは「脱水を防ぐこと」と「自己判断で下痢を無理に止めないこと」です。水分をしっかり摂り、安静にして様子を見てください。もし、高熱や激しい腹痛、血便などを伴う場合や、症状が長引く場合は、重大な病気が隠れている可能性があるため、早めに消化器内科を受診しましょう。
「緑色の下痢」症状で考えられる病気
「緑色の下痢」から医師が考えられる病気は6個ほどあります。各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
消化器系
ウイルス性胃腸炎細菌性腸炎
過敏性腸症候群偽膜性腸炎CD腸炎
脱水症
