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VIVANT再放送【7/2深夜OA第6話】乃木(堺雅人)野崎(阿部寛)が迫るテントの実態 明かされる別人格「F」の秘密

VIVANT再放送【7/2深夜OA第6話】乃木(堺雅人)野崎(阿部寛)が迫るテントの実態 明かされる別人格「F」の秘密

俳優の堺雅人が主演を務めた「日曜劇場『VIVANT』」の第1シーズン第6話が2日深夜(3日午前2時5分)からTBSで再放送(関東ローカル)される。

「VIVANT」第6話(7月2日深夜再放送予定)見所

国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊の極秘部隊「別班」のエージェントである乃木憂助(堺)は、国際テロ組織「テント」のリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)が、幼い頃に生き別れた父・卓だと確信し愕然とする。

一方、警視庁公安部外事第4課課長・野崎守(阿部寛)もまた、乃木家の家紋とテントの犯行現場に残されたマークの類似に気づき、乃木とテントの関係にたどり着いていた。乃木と野崎はそれぞれ別のアプローチで、謎に包まれたテントの実態に迫っていく。

さらに、乃木の別人格「F」の秘密も明かされていくほか、難病に苦しむバルカ共和国の少女・ジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)の手術が行われる。

「VIVANT」第5話ストーリー展開【振り返り】

第5話では、乃木の壮絶な過去と、別班としての正体が徐々に明らかになった。公安の野崎は乃木の経歴を徹底的に洗い直し、その正体と真の目的を追跡。一方、乃木は別班としてテントの中枢に迫り、リーダー「ノゴーン・ベキ」の正体が実の父・卓であることを突き止める。さらに、これまで何気なく映し出されていた東京・神田明神の祠が、別班メンバー同士の極秘連絡手段だったことも判明し、物語全体につながる重要な伏線が回収された回となった。

【以下、ネタバレ】

大手商社「丸菱商事」で働く乃木は、別班のメンバーとして活動する裏の顔を持っていた。自身が巻き込まれたバルカへの誤送金トラブルを引き起こしたのが、テントのモニター(協力者)として活動していた丸菱の同期・山本巧(迫田孝也)であることを突き止め、バルカで接触したアリ(山中崇)がテントの上級幹部であること、日本が最終的なテロの標的となっていることを吐かせたあと、自殺に見せかけて山本を始末した。

テントを追う野崎は山本の死を不審に思い、公安以外では山本がモニターであることを知っているただ唯一の人物である乃木を疑って経歴を再度洗い直すと、乃木が「Hayato Tango」名義で米国のミリタリースクールを主席で卒業していたことがわかった。しかし、相当な切れ者でなければなし得ない経歴と、お人好しで少し間抜けなところすらある乃木のイメージが野崎の中で合致しない。そこで、再びバルカに飛び、地元警察のチンギス(Barslkhagva Batbold)の協力を仰いで乃木の本性の解明に動く。防犯カメラの映像から、乃木は野崎の助手・ドラム(富栄ドラム)に盗聴器を仕掛けられたことに気づいていたことが判明。さらに乃木に追い詰められて自爆したテントの幹部・アル=ザイール(Erkhembayar Ganbold)の爆発現場で回収した野崎着用の小型カメラの映像から、ザイールが爆死する直前、野崎だけでなく乃木も発砲していたことが明らかになった。

帰国した野崎は、「丹後隼人」の名を手がかりに、乃木が小・中学校時代を過ごした京都・舞鶴の児童養護施設を訪れる。幼いころ、バルカで人身売買されているところを偶然通りかかった日本人の戦場ジャーナリストによって、ロシア・ウラジオストクから船で舞鶴に連れてこられた乃木は、強いストレスから記憶障害に陥り、名前が分からず「丹後隼人」と名乗っていた。成績優秀だった乃木は、特待支援制度を利用して米国へ留学。その後、パスポートの更新で一時帰国した際に、偶然テレビで島根のたたら製鉄の特集番組を見たことで記憶がよみがえり、親戚を訪ねて自身が乃木憂助であることを知り、大学から本名を名乗るようになった。たたら製鉄の御三家の一つである乃木の実家に足を運んだ野崎は、伯父の寛道(井上順)から、警視庁の警察官だった父の卓(林遣都)が、退職後に農業使節団としてバルカに渡り、そこで内戦に巻き込まれて妻・明美(高梨臨)とともに命を落とし、憂助も亡くなったと考えられていたことなどを聞き出した。そして3年前に帰省した乃木が、しきりに家紋のことを気にしていたと聞かされた野崎は、乃木家の子息に授けられる刀の鞘に入った家紋を見て、乃木の本当の目的を悟った。

一方、乃木は別班の仲間・黒須駿(松坂桃李)とともにバルカに入り、テントへの唯一の手がかりとなっているアリの行方を追う。前回バルカで面会した際にこっそりアリのスマートフォンに仕込んでいた発信器で、モンゴルのウランバートルに潜伏していることを突き止め、家族を人質にとってテントの情報を引き出した。テントのリーダーの名はノゴーン・ベキで、その正体は卓。最高幹部が集まる会合には、ベキを「お父さん」と呼ぶ白い装束の男(二宮和也)の存在があり、ベキの背後に掲げられたシンボルマークは、乃木家の家紋そのものだった。

第5話の序盤には、別班の司令・櫻井里美(キムラ緑子)が初登場。乃木からバルカでのミッションの報告を受け、今後の予定を知らされる場面があった。野崎にマークされていることを警戒した乃木は、電話やメールでの連絡方法を避け、櫻井が毎日参拝している東京・調布の布多天神社参道脇にある小さな牛の石像に赤い饅頭をおいて合図を送り、同市内にある深大寺で落ち合った。第3・4話には、乃木が毎日参拝している神田明神参道脇の小さな祠を一瞥する短いカットがあったが、これは別班の緊急招集時に、メンバー各々に指定された神社に赤い饅頭を置くことになっているため。最終回のラストにも神田明神で乃木が赤い饅頭に気づく描写があり、続きの物語があることを匂わせる演出となっていた。

配信元: iza!

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