夏は汗をかきやすく、家庭でも外出先でも麦茶を飲む機会が増えます。ペットボトルは便利な一方、費用が気になることもあるでしょう。
本記事では、『健康ミネラルむぎ茶』でおなじみの株式会社伊藤園に聞いた、麦茶のコストや作り方ごとの使い分けについて紹介。
長年にわたり麦茶飲料を手がけるメーカーならではの視点で、手作りとペットボトルの選び方を解説します。
毎日飲むなら手作りのほうが安い傾向
メーカーによると、家庭で水出しやお湯出しで作る麦茶は、1ℓあたり数十円程度に収まるケースが多いそうです。
特に、家族で毎日たくさん飲む場合は、ティーバッグで作るほうがコストを抑えやすいといえます。
※写真はイメージ
一方、ペットボトルの麦茶は1本あたりの価格は高くなりやすいものの、作る手間がありません。
容器を洗ったり、冷やしたりする必要がなく、すぐに飲める点は大きなメリットとなります。
手作り麦茶は保存方法に注意
家庭で作る麦茶は、衛生管理にも気をつけたいところです。
メーカーは、常温保管や24時間を超える長期保管はおすすめできないとしています。
冷蔵庫に入れていても傷む可能性はあるため、作った麦茶は24時間以内を目安に飲み切りましょう。
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また、容器の洗浄にも注意が必要です。
麦茶を入れるポットは毎回きれいに洗い、作った後は早めに冷やして冷蔵保存してください。
見ただけでは、傷みが分かりにくい場合があります。見た目だけで判断しないようにしましょう。

