HBCアナウンサー・佐藤彩がお送りする「彩の街角ネクストフォーカス」。
ドライブもツーリングも趣味の佐藤アナが、地元札幌やその近郊、ときにはもっと遠くまで…気になる新グルメスポットや、心ときめくおいしいお店を等身大でご紹介します!

月形の米粉を使ったスイーツ
今回ご紹介するのは、たまたま狸小路8丁目をふらーっと歩いていたときに看板を見つけて出会ったお店。
6月5日、札幌の中心部・狸小路8丁目にオープンした「LUNA & LAPIN」。
月形町産の米粉を使ったスイーツを楽しめるカフェです。

小麦粉アレルギーの方や、グルテンフリーを心がけている方にも、おいしく楽しんでもらいたいという思いから生まれたお店。
現在のラインナップは焼き菓子が中心で、店内で味わってもいいし、テイクアウトしておやつタイムを楽しむこともできますよ。
白を基調としたやわらかな空間で、一枚板の長テーブルが映える素敵な雰囲気の店内。
ゆっくりくつろげるカフェ、というイメージですね。
コーヒーもスペシャルティコーヒーにこだわっていて、ゆっくりカフェタイムを楽しみたくなります。
この空間で味わえるスイーツがかわいくてやさしくてめずらしいおいしさでした!
スイーツプレートにしていただきました

米粉スイーツをいくつか合わせて、プレートにしていただきました!
手前から、米粉のクッキー(130円)、淡月-バスクチーズケーキ(420円)、淡月-ガトーショコラ(420円)、うさぎのマドレーヌ(200円)。
にっこり顔のクッキーやうさぎをモチーフにしたマドレーヌのかわいらしさにも目が行きますが…

何やら白っぽいものに包まれているスイーツが2つあります。
こちらが看板メニュー「淡月-tangetsu-」。
求肥でケーキを包んだ、ちょっとめずらしいスイーツです。
求肥に包まれているバスクチーズケーキは、名前の通り、淡くて薄く霞んだ月のよう。

カットしてみると、雲の向こうからお月さまがこんにちは!と語りかけてくるようなイメージも浮かびますね。
もちもち食感と共に、ストーリーも感じられるのがステキです。
バスクチーズケーキ自体は、ふんわりやさしさをまとったような仕上がり。
しっかりチーズのコクも感じますが、全体的にやさしい味わい。
しっとり感もありつつ、ほろっとほぐれるチーズケーキと、もちっと求肥の相性は抜群です。
甘さ控えめなのも、うれしい。

淡月のガトーショコラも、カカオの香りはしっかり。
それでいて重たすぎず、ほろっとほどける淡い口あたりです。
米粉のやさしさが織りなすケーキたちの、「もちっ」から入るはじめての食感を楽しんでみてください。
