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VIVANT再放送【7/3深夜OA第7話】別班の対テントミッション始動! 野崎(阿部寛)とチンギスは乃木(堺雅人)を追う

VIVANT再放送【7/3深夜OA第7話】別班の対テントミッション始動! 野崎(阿部寛)とチンギスは乃木(堺雅人)を追う

俳優の堺雅人が主演を務めた「日曜劇場『VIVANT』」の第1シーズン第7話が3日深夜(4日午前2時45分)からTBSで再放送(関東ローカル)される。

「VIVANT」第7話(7月3日深夜再放送予定)見所

大手商社「丸菱商事」の営業マンという身分を隠れ蓑に、国内外で諜報活動を行う自衛隊の極秘部隊「別班」のエージェント・乃木憂助(堺)は、黒須駿(松坂桃李)をはじめとする別班メンバー5人とともに、司令・櫻井里美(キムラ緑子)の下に集結する。目的は、国際テロ組織「テント」の最終標的である日本での犯行を未然に防ぐこと。乃木は別班メンバーに、テントを率いるノゴーン・ベキ(役所広司)が自身の父・卓であり、元公安の警察官だったと打ち明ける。

別班メンバーが徐々にテントへと近づいていく一方、乃木を徹底的にマークする警視庁公安部外事第4課課長・野崎守(阿部寛)も、バルカ警察のチンギス(Barslkhagva Batbold)と手を組んでテントの実態を暴き、日本を守るために奔走する。

「VIVANT」第6話ストーリー展開【振り返り】

第6話は、初回冒頭から登場していた乃木の別人格「F」が生まれた経緯が明かされたほか、後半線最大の原動力となる乃木の個人的な父への思いと、公僕である別班の一員として課されたベキ抹殺の任務の間で揺れ動く心情が詳しく描かれる回となった。

【以下、ネタバレ】

テントの本部でベキ以下、最高幹部が集まる活動報告の会議が開かれた。ブラジルの企業をだまして手に入れた活動資金を洗浄・運用する過程で得た利益を少なく申告し、差額を着服したギリアム(海老原恒和)の不正が発覚すると、ベキは見せしめのためその場で斬殺。「我々の資金が何のために世界から集められているのか、どうして理解できない? 私腹を肥やすなど言語道断だ!」と怒りを爆発させ、「君たちを信じていいんだな」と震えあがる幹部たちに念を押した。

テントの上級幹部・アリ(山中崇)を尋問して、組織のリーダーの正体とテロの最終標的をつかんだ乃木は、アリを家族とともに国外へ逃がした。するとアリは、「俺からの礼だ」として、その週の金曜日まで有効だという謎の数列が記されたメモを乃木に渡した。

乃木は、時折不意に現れる別人格のFと対話。幼少期、バルカで人身売買されていたところを救われ、京都・舞鶴の養護施設で育つなか、孤独感と絶望に苛まれていた時に内気な自分と正反対の性格のFが出現し、以来、さまざまな岐路に立つたびにその後の人生を左右する重要な助言や励ましを受けてきたことを振り返った。乃木が自衛隊入りを決意したきっかけは、2001年9月11日に米国で起こった同時多発テロ。当時ニューヨークにあるコロンビア大に留学していた乃木は、米国の友人たちが家族を守るために大学を休学して軍隊に入ったことに刺激を受け、国を“家族”だと思って戦えば家族や愛について何かわかるかもしれないと考えた。そんな乃木は、テロ組織の冷酷な首領となった父に対する底知れない恐怖を覚えつつ、対面して本当の息子だとわかれば愛情を注いでくれるかもしれないという期待も抱くようになったが、Fはベキに会う時は殺すときだと警告した。

乃木の過去を探る野崎が、卓についても調べたところ、警視庁の第三機動隊を退職後、農業使節団の一員として中央アジアのバルカ共和国に渡り、1984年に内乱に巻き込まれて死亡したことになっていた。しかし実態は、政情不安定だが資源豊富で日本の国益にも大きな影響を持つバルカの実情を、公安部外事第一課の刑事として潜入調査することだった。元公安ならテロなどへの知識も豊富であることから、野崎は卓がテントのリーダーになっていてもおかしくないと推測した。

そのころ、テントのフロント企業であるバルカ・GFL社への誤送金トラブルを偽装した巨額横領に加担させられた丸菱の財務部員で伝説的ハッカーの「ブルーウォーカー」こと太田梨歩(飯沼愛)が、1億円の保釈金を払って保釈された。保釈金、弁護士、ハッキングに使う高性能PCを備えた新居のマンションを用意したのは別班。梨歩は黒須の指示の下、乃木がアリから渡された謎の数列がQRコードのようなリンクになっていることを見抜き、制限時間ギリギリでテントのサーバーを突き止めた。マンションを監視していた公安は、乃木が現れたことから何かが動くと推測。家宅捜索に踏み込んだが、そこはごく普通の部屋で不正アクセスの証拠はつかめなかった。乃木たちは作業用の部屋の隣にカモフラージュのための部屋を用意したうえで、壁に穴を開けて2つの部屋をつないで捜索をやり過ごすと、テントのサーバーに侵入。1つだけロシア語のタイトルがついたあるメールに注目する。

後日、乃木は丸菱の社員として、資源エネルギー庁の入札開札を装った別班の会議に参加。乃木のほか受注が決まって会場に残った企業の担当者5人と経産省の官僚1人はいずれも別班のエージェントで、指令の櫻井は国家の危機を未然に防ぐための任務について切り出した。

第6話では、バルカの砂漠で行き倒れた乃木を救った難病を抱える少女・ジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)の手術が行われ、術後に生死の境をさまよう彼女を心配する主治医・柚木薫(二階堂ふみ)と彼女に思いを寄せる乃木が急接近。家族の温かさを知らずに育ち愛を渇望する乃木の心を大きく動かし、スリリングで重苦しい展開が続くなかでのロマンスの芽生えが、ドラマに奥行きをもたらした。2人の関係は第7話でさらに進展し、最終回まで続いていくことになる。

配信元: iza!

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