共働きで3人の子を東大理系へ!算数が得意な子を育てた家庭の習慣

日常の中には算数のヒントがあふれている

食事や買い物に行ったとき
・「(量を比べて)どっちが多いかな?」「(値段を比べて)どっちが高いかな?」と、算数につながる言葉を交わす。

車や徒歩で移動するとき
・数字を見つけて、たし算やひき算をしてみる。
・ナンバープレートで“メイク10”
  →4つの数字と四則演算を使って、答えが10になる組合せを見つける。
 例)1233→1+2×3+3=10

限られた時間でも「親子で一緒に取り組む」

画像はイメージです

フルタイムで働いていたため、平日にじっくり子どもと向き合う時間はほとんどありません。

それでも「短い時間でもいいから、子どもと一緒に取り組む時間を持ちたい」と思い、朝食後や夕食後の10分を使って一緒に遊び、また幼児教室でもらってくるプリントや百マス計算なども「やらせる」のではなく、親子で一緒に挑戦しました。

たった10分でも、親の私たちと一緒にやることで、子どもの集中力がぐっと高まるのを感じました

そんな日々の積み重ねの中で「うちの子が楽しそうに算数に取り組めているなら、ほかの子どもたちにもこの方法を伝えられるのではないか」と考えるようになりました。

ちょうどその頃、私は次男を妊娠していたため、出産の1年後にはパナソニックを退職。

そして自宅で「幼児教室しばた」とそろばん教室を開業しました。

次男、長女ともに、特別な教材を使ったわけではありません

けれども、どの子も共通して、算数を楽しむ心を持つようになり、いつしか周囲から、「しばたきょうだいはみんな算数が得意だね」と言われるようになりました。

計算の速さも、算数が得意になったことも、日常の中で積み重ねた“遊び”と“親子の時間”が育ててくれたものだったのです。

続きはぜひ書籍でご覧ください。

※本記事は、『忙しい親子でも「算数に強い子」に変わるおうちメソッド』<著:柴田 希世美/実務教育出版>より抜粋・再編集して作成しました。

配信元: マイナビ子育て

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