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VIVANT再放送【7/5深夜OA第9話】乃木(堺雅人)知るベキ(役所広司)の過去、テント誕生の秘密

VIVANT再放送【7/5深夜OA第9話】乃木(堺雅人)知るベキ(役所広司)の過去、テント誕生の秘密

俳優の堺雅人が主演を務めた「日曜劇場『VIVANT』」の第1シーズン第9話が5日深夜(6日午前2時28分)からTBSで再放送(関東ローカル)される。

「VIVANT」第9話(7月5日深夜再放送予定)見所

国際テロ組織「テント」のリーダーを務めるノゴーン・ベキ(役所広司)は、自身の息子で自衛隊の極秘諜報部隊「別班」のエージェント・乃木憂助(堺)に、養子のノコル(二宮和也)が経営するテントのフロント企業で働くよう指示を出す。ノコルは、突然現れた有能な「兄」と協力体制を敷くことに複雑な思いを抱く。そのなかで乃木は、ベキの過去と、テント誕生の秘密を知る。

「VIVANT」第8話ストーリー展開【振り返り】

この日の放送では、テントに投降した乃木が自身の過去や別班の情報まですべて明かし、本当の親子であることが確認されたベキや幹部たちの信頼を獲得した。閲覧を許されたテントの裏帳簿から、組織が孤児救済の資金を得るためにテロを請け負ってきたことや、この3年間でバルカ国内の土地を大量に買い進めていたことなどが判明。謎に包まれていたテントの実態が徐々に明らかになり、物語がクライマックスに向けて大きく動き出した。

【以下、ネタバレ】

テントの「最終標的」である日本でのテロを未然に防ぐため、バルカでの作戦を率いていた乃木は、別班の仲間5人を裏切ってテントに投降し、自身がベキの息子だと主張。乃木の撃った弾が外れ、1人だけ意識のあった黒須駿(松坂桃李)とともにテントのアジトに連行された。

乃木と対面したベキは本当に裏切ったのなら黒須を殺せとベキから指示され、銃を渡された。父の銃が汚れるとしてノコルは自身の銃と交換。乃木は黒須に向けて発砲したが、1発目は外れ、その後は引き金を引いたものの弾切れで空砲だった。ノコルの銃にはもともと1発しか弾が入っておらず、なぜ銃を換えたのかとベキに問われたノコルは、ベキの銃の弾倉は常に満タンであること、そして銃の扱いに長けた乃木が発砲してきたらテント側が被害にあう恐れがあったと説明した。

ベキは乃木が息子であることを確かめるため、ノコルに事情聴取させる。乃木はバルカで生き別れになったあと帰国し、米国の同時多発テロがきっかけで別班に入った経緯などを語り、自身が知り得る別班の情報もすべて提供。DNA検査では、実の親子である可能性が99.999パーセントという結果が出た。その後、IQテスト、語学、経済学、工学などの問題を課され、好結果を残した乃木はテントの裏帳簿の閲覧を許され、大小さまざまなテロ活動が、政治や宗教を背景にしたものでなくすべて金のために請け負った“仕事”である実態が見えてくる。収益の多くは、バルカ国内の内戦で親を亡くした孤児救済のために使われていた。

テントが運営する孤児院に案内された乃木は、手で持つだけで重さが量れる特技を生かし、食材高騰のため米の配給増を願い出たヤスダ(音尾琢真)が不正に米の横流しをしていたことを暴いた。これをきっかけにベキに信頼されるようになった乃木は、ノコルが代表を務める企業「ムルーデル」(夢の意)で孤児院のコストカット案の作成を命じられた。渡された資料から、テントがバルカ国内に大量の土地を購入していること、その購入が始まったのが3年前で、各国の諜報機関からマークされるほどの大規模テロに手を染め出した時期と一致することをつかんだ乃木は、テント解明の鍵はここにあると推測した。

手でごはんの重さを量る場面は、第1話で小麦粉の重さを量ってみせた乃木の特技を生かした伏線回収。一方で、この日の放送では同じ特技が別の場面でもさりげなく使われており、それが後の物語を大きく動かす重要な伏線となっていく。

配信元: iza!

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