
「40代になって気付けば友だちとの付き合いが減っていた……」というのはよく耳にするお話。仕事や家庭の環境が変わることも理由ではありますが、実は本人が「友情クラッシャー」になっている可能性もゼロではないのです。そこで今回は、筆者の身近なところにいた40代女性の友情クラッシャーをタイプ別に分析してみました。
なんでもマウントを取りたがるタイプ
マウントを取る女性が嫌われがちなのはもはや定説ですよね。であるにもかかわらず、いまだにマウントを取りたがる40代女性は、やっぱり周りから距離を置かれがちになります。
「うちは夫の年収がね……」
「我が家はもう住宅ローン終わったから……」
「子どもは有名大学を目指してるの……」
こういった話題は、本人に自慢のつもりがなくても聞いている側は疲れてしまいます。40代は仕事や家庭、資産などの状況が人によって大きく異なる世代でもありますから、自分にとっては普通のことでも、誰かがモヤモヤする可能性も視野に入れながら話題を選ぶほうが人間関係においては無難かもしれません。
否定から会話が始まるタイプ
なぜか年齢を重ねると増えてくるのがこのタイプ。例えば、誰かが「旅行に行ってきた」と話せば「でも、混んでたでしょ?」と返す。「新しい趣味を始めた」と話せば「その年齢で今さら?」と返す。まずは否定から入ってしまうのです。
こういった否定から入る人との会話は、一緒にいても安らげないばかりかイライラが募りやすいもの。大人になるほど友人には刺激よりも安心感を求める傾向もあるだけに、相手の話をきちんと受け止められない相づちが多いほど友情にもヒビが入りやすいでしょう。
